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移民の子供は奴隷に、薬物合法化で業者が公金チューチュー。こんなんがLGBT法の先にあるんやで。

 いつもコメント欄に投稿して下さる皆さん、ありがとうございます。きちんとお返事ができていなくて申し訳ありません。どうしても、という場合にのみお返事させていただいております。最近、いつも投稿してくださっている、ある方のご投稿が途絶えているのが心配です。

 さて、そのコメント欄でチラッと出ていましたが、YouTube動画の「カナダ人ニュース」をご覧になっている方はけっこう多いと思います。いよいよハンター・バイデン、逮捕か?とか、バイデンが就任してからのアメリカはもう、無茶苦茶や、というのがよくわかりますね。

 数日前の「5.2 人道的な現代奴隷制度」はまさに今、アメリカでは「新時代の奴隷制」が完成しつつある、みたいなおぞましい話です。産経も含めて、そういう報道を一切しない日本のマスゴミもやっぱりゴミですね。動画では、メキシコを経由して入って来る「子供の移民」が実は、収容先で働かされていて、結局それって新しい奴隷制やんか、という話になっています。

 アメリカ国内の左翼新聞でもそれは問題にはなっていて、たとえばニューヨークタイムズはその原因は「意図的な『無視の連鎖』の結果だ」と報道してるそうです。上の画面キャプチャーでHHSとあるのは、保健福祉省のことです。これって、日本もいっしょやなあ、と思いました。

 上にもあるように「責任の擦り付け合い」ということですね。厚労省のコロナ、ワクチン政策もそうやし、経産省の給付金政策もそうやし、あ、警察でさえそうですよね。そんなんばっかりや。結局人間社会は、モラル、道徳がなくなったらホンマに脆いもんやなあ、と思いますね。

 そしたらこのカナダ人ニュースの「やまたつ」さんがメルマガで、「薬物国家カナダの現実」を配信してはりました。今年の1月末から、バンクーバーを抱えるブリティッシュコロンビア州で、違法薬物が事実上合法化されたんやそうです。ようわかりませんね。動画はこちらです(2.14 あれから1年)(サムネイル:動画の表紙)。

 あはは、「中華人民共和国カナダ省」やて。トルドー首相はサヨクですね。せやけど日本も、うかうかしてたらこうなるんやで、という話でした。サヨクの戦略は世界共通ですね。そして同じ戦略の上に今大騒ぎをしているLGBT法もある、というわけですね。

 日本では暇空茜さんが大活躍してくれて、公金チューチューの「Colabo」はあっさり潰されましたが(あ、助成金が下りなくなった、ということですが)、まだまだ氷山の一角、ですね。アメリカの移民、難民受け入れも、カナダの薬物合法化も、その先にあるのは公金チューチューなんですよね。

 これはフィラデルフィアのケンジントン通りで撮影された有名な動画ですね(Streets of Philadelphia, Kensington Avenue “Highlight” For the month of August.)。薬物中毒者が通りを徘徊している、と、、、。あーコワ。

 多くの弱い国民を自立でけへんようにして、政府が助けるふりをして、それにぶら下がる業者が公金をチューチューする仕組みがサヨクの基本やと、しっかり理解しましょう。そんな国はいずれ崩壊する運命にあるんですけどね。

 無能の岸田くん(ネコジオン @neko3no299dayo)に期待してもあかん、私ら日本国民が今、政府は何を目論んでるんか、これからもしっかり監視して、声を上げて行くことにしましょう。

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