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何で上川陽子?必死に押す日本のマスゴミ。首相はアメリカ様が決める?これでええんか?日本国民。

 もし今、目の前に、自分をダマそうと思う奴がいたらどうしますか?まあ相手と状況によりますが、今の日本人にとってはやっぱりマスゴミですね。何度でもこれを出させてもらいます。日本の新聞社は全紙、アホやという絶対的な証拠です。

 誰かに言われてみんなで相談して、同じ見出しにしたことが丸わかり。せめてもうちょっと上手いことやったら?と笑えますね。そんなんやから「オールドメディア」と言われるんや。早よ潰れろ!やな。そして先日、私が購読してる産経新聞に、また気持ち悪い記事が出ました(内閣支持率が低迷する中で「上川陽子首相」を待望する理由 元勲・大久保利通への憧れ)。

 画像データは「一太郎(Omasa) @omasa1111」さんのXポストから切り取らせて貰いました。この桑原聡さんって、いつもはわりと、芸術、音楽、スポーツなどに関して書いてはる人ですけどね。この記事の中身は上手いこと書いてはりますが、クソですね。上から言われたから書いてるんやろ、という話です。

 前に保守系ネット動画の老舗「チャンネル桜」さんの番組で「神回」がありました(【討論】あらためて日米関係を考える[桜R6/2/26])。この日のゲスト(パネリスト)は、及川幸久、ジェイソン・モーガン、室伏謙一、茂木誠、山口敬之、ロバート・D・エルドリッヂの各氏という、超豪華な布陣でした。そしてその中の山口敬之さんの切り取りが、Xにポストされていました。

 上川陽子はハーバードケネディスクール、河野太郎はジョージタウン大学です。福田達夫はジョンズホプキンス大学です。小泉進次郎は嘘か本当かコロンビア大学。
 で、この会議の冒頭でアメリカがロシアに手を突っ込んだ。これは民主主義とか反独裁とかを掲げたナワリヌイを、反プーチン、反エリツイン、反プーチンの旗手として持ち上げた。
 この時は彼はイエール大学の奨学生だった。それはCIAやアメリカのお金によって、アメリカに都合のいい民主主義プロパガンダを背負ったからなんですね。
 ただ彼は所詮反体制だったじゃないですか。ところが日本の場合は次の総理とか言われる人が上川陽子、河野太郎、福田達夫、小泉進次郎、全員がアメリカの日本支配のジャパンハンドラーの手先となってる人が次々と次の総理として持ち上げられ続けてきた。
 中曽根康弘もそうです。小泉純一郎もそうです。この人たちはアメリカに従順だという理由で5年以上の政権を維持した。
 そういう意味ではアメリカの日本支配というのが実は政権与党の自民党に深く手を突っ込んでいて、そこにメディアが加担して日本人の目をくらまして、アメリカに従順なリーダーを次々と生み出す。
 これはシステム化してるって事については、これは日本人が無能でバカで世界がわからないからではなくて、サンフランシスコ講和条約の後も日本を軍事的、政治的に占領し続けるんだというシステムの中で、日米合同委員会があって、財務省があって、東京地検特捜部があって、そして自民党がある。
 これがアメリカのソフト面における日本占領の継続の証拠なわけですね。
 だとすれば、まず最大の敵はメディアだってことになってくる。訳のわかんないね、上川陽子とか小池百合子とか河野太郎とか福田達夫が次期総理になりかねない。
 この状態はじゃあ上川陽子って、なんで今ポスト岸田で名前が出てきたんですか?急に出てきた。
 この人はハーバードケネディスクールの後マックス・ボーカスというね、もうアメリカ人お2人はご存知の通り、民主党の中の国際金融資本と最も近しいとされる人の、事務所スタッフをやってたのが上川陽子ですよ。
 英語で直接「ウクライナ支援をやれ」と、そのまま電話を取れるのが上川陽子なわけですね。日本の国益をアメリカに売り飛ばす。そのための種を、若いうちの自民党の政治家に、アメリカは投資し続けてきてるということ。

 たった2分そこらですが、ズバリ言うてくれてはりますね。へえー、中曽根康弘も、小泉純一郎もそうやったんか、という話ですね。そしてアメリカに逆ろうた田中角栄は潰されたし、それ以外にも○○されたんとちゃうか、と言われている首相は何人もいますね。そして安倍さんもついに、という話です。

 陰謀論と笑うんなら笑え、アメリカで「陰謀論:conspiracy theory」と言うたら今や、ケネディ暗殺の真相を解明しようとする人に対して、CIAが必死にフタをするために言い出した言葉やというのはもう、有名になって来てるんやで。

 アメリカ様の言うとおりにやってたら、それなりにポストにも就けて、ええお給料も貰える人が政治家にも、マスゴミにも、学者の中にも、いっぱいいてはるようです。クズですね。わからんとやってる人もおるかも知れません。私ら日本国民、早う気付きましょう。

 ケネディ暗殺についてはもう、アメリカでも真実暴露の本が出たそうです。3/15配信の「宮崎正弘の国際情勢解題」第8175号の(読者の声5)(費府の飛行士)さんの紹介です。

 さて数日前、JFK暗殺時の頭部レントゲン写真や目撃証言、証拠書類などをもとにして、「ケネディ大統領検死解剖X線写真分析の最終結果:前頭部右側から2発、後頭部から1発の射撃を受けていたことが証明された」という題名の本が出版されたことをロバート ・マローン博士が紹介している。

 それがこちら、と(『ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件: 最終分析』)。

 これはまた長くなるのでまたにしましょう。この60年、CIAもFBIも国防総省もシークレットサービスも、みんな世界をダマし続けて来てた、という話です。私ら日本人、ボオーっとしてたらあかんのや!

【文中リンク先URL】
https://www.sankei.com/article/20240316-WXKKH5K3WVIRJEYJ5456LXAUMY/?867744
https://twitter.com/omasa1111/status/1768887367468007858
https://www.youtube.com/watch?v=ft-fV_99AR4
https://twitter.com/ChSakura217/status/1767474244815114556
https://www.mag2.com/m/0001689840
https://rwmalonemd.substack.com/p/the-assassination-of-president-john?utm=

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