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あなたは「オンプレな人材」?「クラウドな人材」?

世界は何でもクラウドやSaaSで、オンプレが悪の様な話になっていますが、当然オンプレにはオンプレのニーズがあるので一概にどっちが良い・悪いという話ではない。ただクラウドやSaaSには今まで可能でなかったスピード感で業務を構築できることが可能なのでこれからの将来にどんどん必要なのは確か。さて、このシステムや業務の「オンプレ vs. クラウド」の議論が自分達のキャリアや人材に関しても似た話では?というのが今日のトピック。短く書きます。

さて会社員として会社にはいると、基本的には自社の業務に関わることが多いのでその人材は会社のオンプレのサーバーと一緒で

・その人は会社の「オンプレな人材

ということになる。下手に自分のキャリアを考えずにずっと業務をこなすと

・社内の調整のエキスパートや
・社内のシステムを使って何かをするエキスパート

になり完全「オンプレな人材」である。オンプレな人材が常に問題なわけではないが、ある会社のオンプレ人材になることのリスクというのは、企業の平均寿命は20年ほどともいわれもともとそんなに長くない上に、今まさに世界はものすごいスピードで変わっているので「オンプレな人材」になって外を見ていないうちに世界から取り残されてしまう可能性は高い。今の変更が加えにくいオンプレのシステムの「レガシー化問題」と全く同じで、自分や自分のキャリアも急速にレガシー化してしまう、なんて表現すれば分かりやすいだろうか。

「クラウドな人材とは」?

ではどうやって自分であったり自分のキャリアを「オンプレ」から「クラウド」にアップデートするのだろうか?いきなり転職をしろ、と言っているわけではない。システムと同じようにまずはコントロールをしながら世界に向けて自分のファイアウォールを開けることからである。オンラインで色々なことができるようにデジタルが加速した今はまさに色々できる。

Linkedinを始め、色々な人と繋がってみる
オンラインのイベントに参加してみて、色々なヒトと意見交換してみる
Twitterを使ったり、noteを書き始めて自分の意見を発信してみる(実名が問題なら匿名でもできる)
clubhouseで色々なエキスパートと意見交換してみる

などなどである。またそこで学んだことを、社内SNSや勉強会などで発表して外からの空気や情報を社内に入れることで会社の組織自体のレガシー化を防ぎ、近代化に貢献することができる。社内SNSも勉強会も存在しない???是非社内で作る提案に関わったりして会社の前進にも貢献しましょう。

そして「ファイアウォールが開いて」良い情報のトラフィックが通るようになったのであれば、会社や自分をクラウド(外の情報)にさらに「直結」しにいこう。

・何か会社が入るのに良い協会やワーキンググループみたいなものがあれば手を挙げて入ってみる。ただ参加するだけではなく意見やミッションを持って考えながら参加する。僕の場合はフィンテック協会(前職と現職で2度会社をフィンテック協会に引き込んでいる)などでの活動などがそうである。
・人によるが副業も手かもしれない。個人的にはお金の為だけの副業というのはあまり勧めない。考えながらすることで1 + 1がちゃんと2以上になるような副業をお勧めする。

協会などに入るルールも副業のルールも存在しない組織にいる??是非ルールを作る手助けもしてあげましょう。組織のレガシー化を防ぐとても大事なステップでもあり「自分のキャリアのクラウド化」にも大事です。

そして金融その他の業種で、単純な作業をする仕事からコンサルのような職種に移らないといけない、人材の再トレーニングが必要と言われている中で、社外の相手とも自分や自分の組織のミッションについて説明できたり、自分の意見をちゃんと伝えたり、外で起こっていることを社内に説明して、組織の方向性に関わったりなどできるのが、外と直結した「クラウドな人材」である。

クラウドな人材」のイメージが少しわいただろうか?意外とシステムや業務プロセスがレガシー化しないように見直している人も「自分のキャリアのレガシー化」や「自分が所属する組織のレガシー化」というのをちゃんと見直しして対処していない場合も多い。みんな自分のことや自分のキャリアも定期的に見直して「オンプレな人材」からクラウド化して、羽ばたきましょう!

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