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noteをしっかりと書いていこうと思う中で
いまさらながら自己紹介をさせていただきます。

自己紹介①名前について

自分の特徴的なこと1つ目は名前

何たって
元気
と名付けられて生まれました。

でも実は最初は元気って名前は好きじゃなかったんです。

風邪をひけば水野病気とあだ名をつけられ
少しでも元気がないと名前のくせにと言われる

思春期になって自己紹介で
名前を言うとクスッと笑われてる気がして
自己紹介では名字だけ言うようになっていきました。

それでも
成人したときに
元気って名前だけあって
本当に明るくて元気だねと言われ
元気って名前があって自分があるんだと

そして一発で名前を覚えてくれる
この名前がどんどん好きになり
誇りになり親に感謝できた!

今では
会社名もストレートに
株式会社情熱

息子には太陽と大地と名づける

名は体を表すということで
自己紹介の最初は名前について

自己紹介②何をしている人か?


現在は16年前に起業した
株式会社情熱の代表をしています。


どんな会社かいうと
組織コンサルティング事業を行っており
企業研修を行っています。


延べ700社以上の企業に研修を行ってきており
新卒研修や20代の若手向け研修を中心に
階層別の研修をベンチャーから大手までに提供をしています。

仕事で成果を出すためのスタンスを軸に
各企業のバリューを落しこむ研修を行ったり

情熱家に近い思考と行動をするための
情熱マネジメントを体系化した研修だったり

各企業のマネジメント層の役割と責任と能力を
一緒に体系化し、その会社に必要な研修をカスタマイズしたり

している会社。

本も3冊ほど出しています。


自己紹介③何を発信していくのか?

1人でも多くの情熱家を輩出し日本を情熱的にする!
という想いで2007年に会社を立ち上げ今までやってきました。

その中で
やれたこと、ぶつかった壁、
変わってきた世界、わかってきたこと
を含めて
去年改めて情熱と水野元気の存在意義は何なのか?
を考えてみました。

自分がこの会社を作る時に一番疑問に思っていたこと
なぜ、こんなにも情熱を持つ人が少ないのだろうか?

全ての人間はモチベーションが低く生まれる
赤ん坊はおらず、全ての人に情熱の種があるにもかかわらず
どうしてここまで仕事に、人生に情熱を持てない社会なのだろうか?
と。

そんな中で出会ったのが

ピータードラッカーの一文

2000年前後に出したピータードラッカーが出した本の中の一文。

この文章の前には
現在IT革命が起こっているがそれよりも大きな変化が起きていると。

人類は自由という権利を手に入れる戦いをしてきた。
そして確実に進歩し、確実に選択する自由を手に入れ始める状況まできた

その状況というのは人類史上はじめて
自分自身をマネジメントしなければいけないということであり
その史上はじめてのことに準備ができていないことは大きな問題である

とピータードラッカーは述べたのです。

私は仕事に、人生に悩み、情熱を持てない人たちの
要員は様々あるけれど大きな要因としてここにあると衝撃を受けたのです。

そんな自分の原点を思い出したこと。
そして、会社を作って17年。
よりこの自分自身が自分をマネジメントしなければいけない時代の
必要性が増しているし、社会はまだ全く対応の準備ができていない
ということに気づき、自分のMissionはここにあると思ったのです。


情熱の究極ビジョン

そこで設定した情熱の究極のビジョンは
100年後の自分自身をマネジメントするのが当たり前の社会で
世界でもトップランカーの位置にいる状態になること。

そしてそのために

新しい宣言!

自分自身をマネジメントするための
体系化されたメソットであり
新しいマネジメントスタイルを開発し

7つの習慣を超え、世界に発信できるコンテンツを作る!

ことを宣言したのです。

7つの習慣は日本でも250万部、世界では4000万部売れている
戦後最も売れているビジネス書の1つです。

しかし7つの習慣もアメリカ発となっており
日本、東洋に根付く精神性である
仏教、儒教、神道、そして和の精神
を再編集し日本から世界へと新しい時代の
セルフマネジメントの教科書となるような
本を作り世界に発信していきたいのです!

そのために
セルフマネジメントの必要性
新しい時代のセルフマネジメントメソットの体系化
多くの人のセルフマネジメントエピソード
などをここのnoteで発信しながら
認知、体系化、編集をしていきたいと思い
noteに力を入れることにしました!

今年の目標はnote300回投稿!!

何物でもない地点から
果てしないビジョンを目指す姿を
隠さず泥臭く発信していきたいと思います。

皆さま、ぜひ応援よろしくお願いします!!

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