【AirpodsPro2発売】初代とどう変わった?ノイキャン性能2倍アップと意外な機能も追加された!?
こんにちは!
今月初旬のApple新製品発表会にて、iPhone14の他、AirpodsPro2が発売されました!
前作のAirpodsProの発売から、約3年ほどが経ち、待望の新作が9月23日に発売しました!
今回はAirpodsPro2のファーストインプレッション、前作からの変更点やアップデートされた点を紹介します!
1 外観が大きく変更!
スピーカーが搭載!
「イヤホンだから内側にあるんじゃないの?」
というのもあながち間違いではないんですが、実は外のケースにも実装されました。
普通に聞くとよくわからないですが、
・使い方は失くしたときに音が出るため
Appleが出した忘れ物防止のAirタグが本体に入ったバージョンみたいですね
ストラップ用のトラップホール実装!
ストラップをつけて、かばんやスマホに着けるときなんかは、必ずケースをつけていませんでしたか?
それが本体のケース自体に埋め込まれました!
わざわざトラップボールをつける必要がなくなったので良かったですね!
2 イヤホン本体レビュー!
イヤホンの形状は変わらない!
イヤホンの形状的に、大きく変わった点はありませんが、マイクが上部に来ています。
初代モデルは耳から垂れている通称「うどん」部分に設置されていますが、今作は、耳に当たる部分の上部についています。
3 進化したポイント!
外音取り込み機能がレベルアップ!
初代モデルにも搭載されてた外部音取り込み機能ですが、2になってさらにアップデートされました!
初代モデルからの進化ポイントは
外から取り込まれる音の大きさを調整できるようになったことです!
初代モデルはタッチコントロールをワンタッチでこの機能に変更できるようになっていますが、取り込み具合等は自動設定となっており、調整できませんでした。
しかし、2になって設定アプリから取り込み具合の調整ができるようです!
ノイキャン性能NO1!
2022年に発売された、各社のノイズキャンセリング付きイヤホンと比べると、かなり性能が上がりました。
今年は初代モデルの不具合でノイキャンに異常があるというのも聞きましたが、それでも初代から機種変する意味があるとも言えます。
4 総評
細かな実用的アップデートが増えたが、技術面では大きく変わらない
先述したトラップボールやスピーカー、またイヤーチップなど、細かな実用面での進化は見られましたが、技術面でいえばノイキャンの性能がぐんと上がりましたが、さらなる大きな変更点はありませんでした。
現在他社のイヤホンを使っている方は、
・ノイキャンが欲しい
・iPhoneとの互換性が欲しい
・便利に使いたい
と思う方におススメできます!
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