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天の警告

元旦早々の天災、
天の災い、天からの災害
それに加えての人災

何事も偶然には起こらない
何事も必然として起こる

過去の大きな天災を見ると
政治の要所を担っているところが
明らかに狂っていた
まつりごと(政)とは神に代わって行うもの
世を治め、人々を苦しみから救うこと(経世済民)

時の国家の指導者たちの思いが原因として有るだろう
それらの者たちが発している波動
それがどのような内容であったのか

関西の大地震
東北の大地震
それぞれに左翼系の政党が政権を担っていた
要するに、唯物論、無神論
これで、天からのご加護を求めるなど筋が違う

そして今回の地震
自民党ながらそのトップたちの成していることは同類であろう
唯物論、無神論、無宗教
アメリカ信仰とも言えるほどの追従ぶり

天から見放されているだけでなく
日本古来の神々からもソッポを向かれているだろう

くれぐれも、これら天災を偶然の自然現象だけと見て
反省する機会としなければ、ただの警告だけでは済まなくなるだろう
信仰心が不可欠だと思う

せめて、まつりごとを担う人たちに信仰心なければ国民に広がる術もない
以前、天災、神罰ということを口にした政治家はいたけれど、
その政治家をテレビなどで揶揄し消し去ってしまったこともある

どう言訳しようとも、信仰心の無いリーダーを選んでいるのは国民
その因果の責任から国民は逃れることはできない
もちろん、メディアを支持しているのも国民
メディアがその情報網を使い洗脳していたとしても
洗脳されている責任は、各自に有る

そして、直接責任の有る人も無い人も、善人であっても関係なく、その被害は受ける
最終責任は、肉体を脱いだ後の波動のみになった存在の中身が問われることになる


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