反AI黙示録 〜知識基盤〜

文化庁のパブコメが公開されていく中、
最初の公開の時点でも大分怪しかったにも関わらず、
回を増すごとに救いようがない他責思考、ヒステリック、被害妄想、正義感に溢れたパブリックコメントばかりになっていっていて
確かにこれは「知識基盤の擦り合わせができていない」という結論に至るのも確かなのだろうと認識させられました。
これでもまた1/10であるというのだから戦慄を覚えますね。

複数アカウントでスパムまがいの多重送信をしていた話もさもありでしょう。
彼らは理論じゃない。感情で生きてる獣なんです。
書いてあることを読めないのだから知識基盤がどうという問題でもないでしょう。
バカでもわかるように説明を工夫したところで、そもそもバカは説明を聞いてない。
というより、文章を読解する能力が足りてないのでしょうね。
文章を読めない人は当然文章を書くこともできません。自分が書いた文章を読み直して添削することもできないのです。
だって文章読めないんだから。

知識基盤どころじゃないんですよ。
知識基盤の擦り合わせをしようにも、資料や解説が書いてあるのにそれを理解することが出来ないんだから。
文化庁は、それについては資料にある通りなので目を通して下さいと逐一答えてなお、彼らはその資料を理解することができないのだから。
パブコメの上澄みでさえこのレベルの文章力なのです。
その先残る底の底はどれだけスゴいものなのか、楽しみであると同事に、
ケーキを切れない反AIたちの文字の羅列を読み切った文化庁の人たちに敬意を表したい所存であります。

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