血統診断士nogyです。血統から適性を調べる時間のないあなた‼️そのためにこれがあります👍

青葉賞馬連的中‼️
ユニコーンS三連複的中‼️
マイラーズカップ◎１着‼️馬連的中✨
福島牝馬S◎３着‼️
皐月賞は…◎◯は４着５着💦
桜花賞◎◯◯で決着。三連複、馬連的中‼️
阪神牝馬S馬連的中‼️
NZTは3連複的中‼️
ダービー卿CT、大阪杯は◎が、１着‼️
高松宮記念は、紐祭り。全て紐で決着‼️笑
阪神大賞典は軸ミスでしたが、◯⇨◯⇨▲で決着‼️
ファルコンSは１着〜５着まで完全的中‼️
金鯱賞は１着から４着まで完全的中‼️
ダイヤモンドステークスは完全的中‼️
フェブラリーではペプチドナイル以外は2から5着まで、完全的中笑
今週も頑張ります。


最近、かなり調子良し👍
一度、読んでみてください‼️

勝ち馬傾向
3番人気以内なら枠順は特に関係なし。穴を開けやすいのは内枠。外枠の穴馬は、阪神大賞典好走か、2500以上重賞の勝ち馬がよく馬券に絡む。
前走4角4番手以内は複勝率高い。
過去8年の優勝馬は、当日3番人気以内。2から3着の穴を開けやすいのは馬格の小さい馬。
前走1番人気➕3着以内で3-2-5-8。複勝率56%。
前走G1、G2で1着なら、複勝率62%。前走5着以下で、馬券内にきた馬は天皇賞春で3着以内にきた馬。

さて、気になる馬をピックアップ‼️


気になる馬
タスティエーラ
サトノクラウン産駒。母父はマンハッタンカフェ。どちらも近三年では京都3200は走っていない。サトノクラウン自身は中距離型。母、母母は短距離型で、現役の時の成績を見るとマイルまではしんどい。唯一、母父マンハッタンカフェがステイヤー気質。血統を見ていってもそこだけなので、菊花賞２着の力を発揮できるか。フレンチデピュティの血があるので、力のいる馬場になった方がチャンスありか。ラップ適性を見ると、菊花賞での中盤から終盤にかけてのロンスパを経験しているので、十分に走れる。前走は完全にスピード負けみたいな格好になったので、こちらのほうがあっているのかも。

テーオーロイヤル
リオンディーズ産駒。母父はマンハッタンカフェ。近三年では走っていない。父系をみると、リオンディーズ、キングカメハメハ、シーザリオ、スペシャルウィークなど、中長距離に対応できそうな馬ばかり。実際にここ3戦では、しっかりと結果を出している。母系もマンハッタンカフェなので、なんの問題もなし。ロベルト系も入っているので、パワーのいる馬場や直線の坂の方が向いてるかもしれない。ここ3走から馬券に入れないことはできない。ラップ適性を見ると、勝負所になる中盤にはしっかりと加速ラップを刻めている。また、終いも脚が使えるのがいいところなので、京都外回りはあうのかも。本命候補。

ドゥレッツァ
ドゥラメンテ産駒。サンプルは少ないが、勝率複勝率ともに0%。母父モアーザンレディーは初出走。ドゥラメンテはタイトルホルダーを排出しているが、そこまで長距離に特化したわけではない。母方を見てみると、母モアザンセイクリッドは、NZオークス2400を勝っているぐらいで、特別にステイヤー気質というものも見当たらない。菊花賞の勝利は血統だけを見ていくと、持って生まれた力の勝利か。となると計り知れない。押さえでは入れておくべきか。ラップを見ていくと、レース後半に入ったところからの見事な加速ラップを刻んでいる。菊花賞では天皇賞の平均ラップを上回る適性を見せている。菊花賞組は成績がいいので、馬券には必ず入れる。

ワープスピード
ドレフォン産駒。母父ディープインパクト。こちらも近三年では京都3200は走っていない。そこまでステイヤーになっている血統ではないが、ディープラブの仔には、中長距離で活躍しているディヴァインラブやパクスオトマニカがいる。それがなんか引っかかっている、それプラスワープスピードの実績から消すに消せない一頭。紐候補。ラップ適性を見てみると、レース前半のラップが気になるが、後半はしっかりとやれそう。やはり、消すに消せない一頭。

サリエラ
ディープインパクト産駒。母父はロミタス。どちらも京都3200は近三年で走っていない。長距離レースで、比較的に良いとされるノーザンダンサー5✖️5をもつ。母サロミナはドイツオークス馬、母父ロミタスはドイツ年度代表馬。1700以上のレースが多く、特に2400が強かった。母母系の産駒には、障害戦や長距離に出走している馬もいるため、ステイヤーの資質は十分あり。ダイヤモンドSで見せた力を出してくれれば馬券内。懸念点は左回りで好成績が多く、右回りでは…まだ一戦しか右回りをしてないので、これで削るにはいかないが…ラップ適性を見てみると、ロンスパで加速を続けられない。ちょっとしんどいのかなと思ってしまう。この馬に関しては、血統がぎらぎらと輝いて見えてしまうので、馬券は必ず買います。実績等考慮して、どこまでの印にするか考えます。

サヴォーナ
キズナ産駒。サンプルは少ないが、勝率0%複勝率100%。母父スニッツェルは初出走。キズナは長距離OK。母方は母母のラプーマは、アメリカの中長距離で走ってた。母父スニッツェルは、オーストラリアの短距離で活躍。この距離とは無縁。だが、母の牝系の血が濃く出ているのか、菊花賞と阪神大賞典は悪くなかった。しかし、勝ち負けまでいけるのかとなると難しいかなと。紐で入れるかどうか。ラップ適性を見てみると、この2レースでは何とも厳しいと評価をせざるを得ない。調教を見て、ひもで入れるかどうか。

ブローザホーン
エピファネイア産駒。母父はデュランダル。どちらも近三年はこのコースを走っていない。母系をみてみると、短距離で活躍した馬が多いが、中距離まで走れる馬も。このスピードを生かして、どこまでやれるか。また、ノーザンテーストも薄いながら入っているので、成長力も侮れない。2400以上が4-0-0-1と安定している。馬場が荒れ、力が必要になってくると勝機もでてくる。ラップ適性を見ると、阪神大賞典で好走したところから、いけるのかなと思える。ちょっと急加速すぎるかがしっかりと加速を刻めている。本音を言えば、あと1ハロン加速できれば文句なし。2400以上の安定感と実績を見ると、馬券に入れたい一頭。

ディープボンド
キズナ産駒。母父はキングヘイロー。どちらも勝率は0%複勝率は100%。母父キングヘイローは、有馬記念４着あり。母母父カーコイーシーズはジャパンC３着、イギリスダービー３着。母父父ダンシングブレーヴは凱旋門賞制覇と、素晴らしいスタミナ血統が揃っている。ジリジリと足を伸ばすタイプなので、京都のロンスパ向き。また、今までのデータからも雨が降って、力のいる馬場になればなるほど良いのかなと。ラップを見ると、今までの天皇賞春での好走を見ると、当然のことながらしっかりやれる。その辺は問題ないが、京都との相性の良さなど考えると、買いたい一頭。今週の雨でどれくらい力のいる馬場になるか、それによって印をあげるかもしれない。懸念点は年齢ぐらいか。

チャックネイト
ハーツクライ産駒。サンプルは少ないが、近三年で勝率複勝率0%。母父ダイナフォーマーは初出走。父のハーツクライからは、中長距離の血が受け継がれているのは間違いない。母系からは、母のゴシップガールはアメリカ重賞勝ち馬。母父ダイナフォーマーは、大きなレースこそ勝てなかったものの中長距離を戦って重賞にも勝って成績を残してきた。母父父のロベルトも中距離でG1勝ち。3200に対応できるだけの血統は揃っているので軽視は禁物か。また、全場芝で複勝率87%、右回りでも同等の成績を残している。レースレベルもあるかもしれないが、この安定感もあるので、悩む一頭。ラップ適性を見ると、距離が短いレースなのでその通りとはいかないが、これだけを見ると少し頼りない。3000ｍ級になるとどうなるか、血統的には、走れる材料があるので、悩む一頭。

シルヴァーソニック
長距離路線でしっかり結果を出してきた馬。8歳だが、昨年の天皇賞春を好走していることもあり、今までの長距離の成績からも、何とも難しい一頭。8歳のわりに22戦しかしていないのもあり、阪神大賞典でたたいて、変われるかどうか。

マテンロウレオ
近1年に好走なし。だが、前走日経賞で４着と復活の兆しを見せている。京都の相性は悪い。右回りの芝もいまいちと、ほかのメンバーをみても見劣りする。買ってもひものみ。それ以上の印はない。

ゴールドプリンセス
前走松嶺Sを完勝。父はゴールドアクターは有馬記念馬、父父スクリーンヒーローはジャパンカップ馬。母父父にはダンシングブレーヴと中長距離が走れそうな匂いがすごくする。さらに少しでも力のいる馬場になれば、好走率があがりそうな血統。右回りの実績あり、2400以上は3-0-1-0と安定もしている。メンバーレベルが低い中での話だが、血統的にはかなり怖い。

プリュムドール
この１年、好走なし。ゴールドシップ産駒、母父はフレンチデピュティ。血統的には悪くないが、パワー系の血統。一昨年のステイヤーズや古都Sの好走からスタミナ抜群なのはわかる。気になる一頭ではあるが…

ハピ
キズナ産駒。近１年に芝の長距離で好走なし。前走をみても、積極的に買おうという気にはなれない。

スマートファントム
ハービンジャー産駒。前走では出遅れから勝利。中盤からの加速ラップも経験しているから、天皇賞のラップに対応できそう。前走の相手のレベルからしても、勝利したからといってもここで通用するとは思えない。

ヒンドゥタイムズ
近1年で好走なし。ハービンジャー産駒。内枠を引いたのはいいが、他のメンバーとの力の差があるように見える。

スカーフェイス
近１年に好走なし。久しぶりの長距離だが、前走でＯＰで４着。さすがにこれでは、ここでは厳しいか。

メイショウブレゲ
ゴールドシップ産駒。ゴールドシップ産駒。母系にダンスインザダークが入り、サンデーサイレンス３×４が入っているのもよい。ラップ適性を見てみると、５～６Ｒにおける加速ラップに対応していない。京都で好走しているので、気になる１頭。

🔶印
◎⑭テーオーロイヤル
○⑫ドゥレッツァ
▲①サリエラ
▲⑤ブローザホーン
⭐︎⑥ディープボンド
⭐︎⑨シルヴァーソニック
⭐︎⑩サヴォーナ
⭐︎⑦タスティエーラ
⭐︎⑧ゴールドプリンセス

🔸買い目
◎◯⇨◎◯▲⇨◎◯▲⭐︎
絞る方は、☆をきってください。

馬連
◎◯⇨◎◯▲

馬券は自己責任です。自分の資金内で、楽しんでください。
パクりと思われる内容を発見したときは、しっかりと措置をとらせていただきますので、ご了承ください。

Good  luck‼️‼️