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「儚い」にも種類がある気がする

いちです。
今回は、ミンヒジン作品の「儚い」MVを種類分けしてみようと思います。


1.少年少女系

・「View」
・「Married To The Music」
・「Growl」
・「The 7th Sense」
・「Peek-A-Boo」
・「LOVE ME RIGHT」
・「TEMPO」
・「Pink-Tape」

これよりさらに、「おしゃれなはかなさ」と「物語系」、「元気!系」などに分けてみると

「おしゃれなはかなさ」
・「Pink-Tape」
・「4Walls」

「物語系」
・「Married To The Music」
・「Peek-A-Boo」

「元気!系」
・「LOVE ME RIGHT」
・「TEMPO」

「子供っぽい青春」
・「Growl」

「The 7th Sense」は、頑張ってかっこつけているけど、未熟さがにじみ出てしまっている感がある。
曲は大人で、おしゃれなのに対し、衣装はそれほどキメていない感じが。

2.「少年少女系」より少し大人の青春系

・「Replay」
・「ETA」

3.切ない青春

・「Ditto」

4.かわいいに振り切っている系

・「Rookie」
・「Russian Roulette」
・「Chewing Gum」


そもそも、グループ別に印象が異なっていて、
EXO:元気!少年!行くぞお前ら!って感じ
SHINee:若いけど、お兄さんポジション。部活の先輩の恋愛を見ている気分。Married To The Musicは物語だけど。
Red Velvet:可愛いに振り切ったものもあれば、大人になろうとしている少女もいて、おねえさんもいる。
NCT127:曲は大人だけど、アイドルは未熟さが残っている感じ?
NCTDREAM:可愛いに振り切っている
New Jeans:SHINeeに似た感じの青春もあれば、おしゃれなf(x)に似た少女のものもある。
f(x):よくわからない・・。「Pink-Tape」や「4Walls」のように、おしゃれな、少女感のものもあれば、「Red Light」や「NU ABO」のような、かっこいいものや、どっちともいえないものもある。

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