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初冬の北海道、日帰り旅

 今回は、peachを利用して北海道に日帰りで行く。滞在時間は6時間弱、札幌周辺を観光する予定だ。それでは、いつものように仙台国際空港からスタート!

【日帰り】

【行程】
仙台国際空港→新千歳空港→札幌→当別→札幌→新千歳空港→仙台国際空港

↑仙台国際空港(国内線)の出発ロビー
↑peach機
仙台国際空港→新千歳空港
↑peachの座席
↑まもなく、新千歳空港に着陸。
↑北海道に到着!
↑乗ってきたpeach機
↑新千歳空港駅
↑快速『エアポート』小樽行き
新千歳空港→札幌
↑指定席『uシート』を利用する。
↑指定席『uシート』のリクライニングシート
↑快速『エアポート』の車内
↑札幌駅の駅名標
↑札沼線(学園都市線)
札幌→あいの里教育大
筆者は、札沼線に乗るのは初めてだ。
札沼線は、沿線に北海道教育大学札幌校や
北海道医療大学などの学校が数多くあり、
『学園都市線』の愛称が付けられている。
↑ 札沼線(学園都市線)では、指定席の
設定が無いので、『uシート』の
車両も自由席扱いとなる。
↑ 札沼線(学園都市線)の車内
↑リクライニングシートで自由席、
乗り得列車だ!
↑桑園駅で函館本線から分岐して、
札沼線(学園都市線)に入った。
しばらくは、高架線を走る。
↑列車は、篠路ー拓北間で伏龍川を渡る。
↑あいの里教育大駅で下車。
乗ってきた列車を見送る。
↑あいの里教育大駅の駅名標
↑あいの里教育大駅舎
↑札幌あいの里郵便局
ここで、風景印をもらう。
↑ 札沼線(学園都市線)
あいの里教育大→北海道医療大学
↑この列車でも、快適な
『uシート』車両に乗車。
もちろん、自由席だ。
↑北海道医療大学駅の駅名標
↑北海道医療大学駅
↑駅名にあるように、駅前には北海道
医療大学当別キャンパスが建つ。
↑このように、駅から北海道医療
大学への連絡通路もある。
↑ 札沼線(学園都市線)
北海道医療大学→札幌
↑札沼線のロングシート車両の車内。
↑『uシート』車両
↑ドアの上には、『自由席』と
表示されている。
↑帰りも、リクライニングシートで。
↑今日は雨が降ったり止んだり…。
イマイチな天気だ。
↑今年開業したばかりのロイズタウン駅。
時間があれば、近くにあるロイズの工場に
行ってみたいが…、今回はスルー。
↑ロイズタウン駅の駅名標
↑列車は、札幌駅に向けてひた走る。
↑札幌市内に戻ってきた。
↑札幌駅構内では既に北海道新幹線の
工事が始まっていた。
↑札幌駅舎
↑札幌駅前
↑JRタワー展望室
『タワー・スリーエイト』①
札幌駅に直結している超高層ビルの
『JRタワー』。そこの展望室、
『タワー・スリーエイト』にのぼる。
↑JRタワー展望室
『タワー・スリーエイト』②
エレベーターホール
↑JRタワー展望室
『タワー・スリーエイト』 ③
6階から38階まで一気に昇る。
↑JRタワー展望室
『タワー・スリーエイト』④
↑JRタワー展望室
『タワー・スリーエイト』⑤
↑JRタワー展望室
『タワー・スリーエイト』⑥
↑JRタワー展望室
『タワー・スリーエイト』⑦
↑JRタワー展望室
『タワー・スリーエイト』⑧
↑JRタワー展望室
『タワー・スリーエイト』⑨
↑JRタワー展望室
『タワー・スリーエイト』⑩
↑特急『おおぞら』釧路行き
札幌→南千歳
↑特急『おおぞら』の座席
↑特急『おおぞら』の車内
↑この辺りは住宅地だ。
↑上野幌駅付近の車窓。
↑北海道らしい、開けた景色。
↑乗ってきた、特急『おおぞら』。
終点の釧路までお気をつけて!
↑南千歳駅で列車を待っていると、
上空を政府専用機が飛んで行った。
↑快速『エアポート』新千歳空港行き
南千歳→新千歳空港
↑新千歳空港に来たときには
毎回撮影している、モニュメント。
今回もパチリ。
↑あと1か月でクリスマス、空港内には
大きなクリスマスツリーが!
↑せっかく北海道まで来たので、
搭乗待合室の中にある店で、寿司を
食べる。やはり北海道の寿司は美味しい!
↑安心する『仙台』の行き先表示。
↑peach
新千歳空港→仙台国際空港
新しい機材だ。座席は、
プレリクライニングシート。
↑peachの機内
↑仙台国際空港に到着!
展望デッキから、乗ってきた機材をパチリ。

今回は日帰りだったので、北海道の滞在時間は約6時間だったが、初めての札沼線に乗ったり、自由席のリクライニングシートを満喫したり、展望台から景色を眺めたりと、楽しい1日だった。日帰り旅行もいいな。次はどこへ行こうか…。
前回と同様、今回も仙台バスが運行する"臨空循環バス"に乗って館腰駅までショートカットして自宅に帰る。

↑臨空循環バス
仙台空港→館腰駅東口
↑乗ってきた、臨空循環バス。
↑館腰駅の駅名標
↑今回も、ちょっとレアなこの列車で帰る。
↑やっぱり落ち着く、この車内。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次回もお楽しみに!

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