メシ日記

画像1 喫茶店のメニューで初めて見る海鮮ものの料理。興味本位で注文、「ネギトロ豆腐丼下さい」。米の上に豆腐とネギトロを乗っけたシンプルな丼。豆腐とネギトロの組み合わせは、私にとっては新しい発見だった。
画像2 鮎釣りをしに行ったが、鮎も夏バテ。好きにしろと言わんばかりの、無気力状態。鮎釣りを断念して、そこの食事処で蕎麦を食べた。あっつい日に食べる蕎麦と、塩をふった天ぷらほど美味いものはないと思う。
画像3 珍しく1人飯。ソーツカツ丼が絶品とレビューの方々が言うもんだから、これを注文。結論、絶品でしかなかった。丼を食べながら間に挟む漬物と、最後の締めに飲む味噌汁がなかなかいい仕事をしていると思った。
画像4 道沿いにあるお弁当屋さんの、唐揚げ弁当は定期で食べたくなる。そのぐらい依存性の高い弁当。米との相性は言うまでもなく最高。もも肉とむね肉とあるが、私は断然もも肉派。
画像5 ちょっとお高め、その分味は間違いない。付け合わせも、おばあちゃん家を思い出すような味でたまらない。しょっちゅうはお財布が厳しくなりそうなので行けないが、たまには自分にご褒美って時は、ここに来ようと思った。
画像6 お腹が痛くて、温かい食べやすいものを注文した。出汁の効いたつゆは、身体全身にしみる。麺が3分の1まで減ったら、黄身を崩して食べるのが私の美味しい食べ方。
画像7 とろろにハマって頼んだとろろうどん。月見とろろにしたくて、卵を追加したら、うずらの卵が元々入っているものだったみたいで、ダブル卵。少し贅沢な気分🤏
画像8 山里とろろ蕎麦と調子にのって頼んだおにぎり。とろろって麺にも米にも合う最強のお野菜だと思う。おにぎりは、塩ごまを振りかけただけのもの。このシンプルな感じが堪らなく好きで、毎回頼んでしまう。
画像9 きつねうどんとおにぎり。想像以上にうどんの量が多くて、おにぎりも合わせたら結構きついのに、つゆが美味すぎてはち切れ寸前の腹に、さらに追い打ちをかけた。幸せでお腹が苦しいのは本望。

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