陰キャ流の戦い方

何を書こうかと考えた時に私が長年考えてきたことを書こうかなと思った。
大した知見でもないのだけれど、もしかしたらどこかの誰には刺さるかもしれない。

大学生、社会人になるにつれて隠キャは淘汰されていく。自発性とか積極性とかそんな特性を持った人たちがチヤホヤされるのだ(私にはたまに彼らが悪魔に見える時さえある)。

そんな中で「隠キャだから仕方がない」「私には能力がない」と下を向かずに、社会という名のサバイバルを生き抜こうともがく私の生態について気が向いたら書いていく。

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