もう頭から消えてくれ

今日も警備員のバイト時代にI崎に虐められた記憶が鮮明に蘇った。

適当な説明をされて「じゃあこれをあの人に説明してください」と言われ、説明できなかったのを馬鹿にするようにして僕にわざと見せつけるようにその人にI崎が説明していたこと

バインダーに書類を書いてる時、急かして焦られた挙句「もっと綺麗に書いてもらえます?
お前が書いたもの上の人見るんでね。」と脅迫するように言われたこと

分からないことを聞いたのに「頼みますよ〜」とからかいながら言われたこと


今日夜帰ってきてずっとその記憶がずっと再生されている

大声もあげてしまった

I崎にいじめられた記憶で近隣の人にめいわくもかけた

このnoteしか吐き出せる場所がない

他の人に言ったって「じゃあ証拠は?」とか言われるだろうから信用してもらえない

生きるのがしんどい

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