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幼馴染のマネージャーになりました。 3

午前7時
アラームでDead endが流れる
優:ん、朝か
カーテンを開ける
優:やったー!
〇:まだそのルーティンやってたんだw
優:当たり前じゃん!ってかアラームDead endにしてるんだ
〇:優がめっちゃ聞いてたから俺もハマったんだよね
優:そうなんだ、ちょっと歯磨きとかしてるくね
〇:はーい
優:起きててよ!
〇:( *˘꒳˘*)スヤァ…Zzz‥ᐝ
10分後、優が戻ってくる
優:あ、やっぱり寝てる写真でも撮っておこ
パシャ
優:よし、ご飯作ろー
ごはんは昨日の炊いたやつが残ってる
冷蔵庫には卵とウインナーがある
優:よしきめたー
優は手際良く目玉焼きを焼きウインナーも焼いた
優:〇〇起こさないと!
優:起きろー!
〇:ん、おきた
優:ご飯できたから食べるよ!
〇:あ、ごめん、ありがとう
優:いいから食べる!その前に顔洗ってきて
〇:あ、はい(親か?)
その後はご飯を食べ、歯磨き、着替えを済ませ

午前8時30分
優:〇〇〜行くよー
〇:はーい
〇:ここからどんぐらいで着くの?
優:30分ぐらい?
〇:じゃあ歩こ
約30分話しながら歩いていたら大きな建物が見えてきた。

〇:ここか…
優:うん



警備員:村井さんおはようございます!隣の方は誰でしょうか?
優:あー今日上の人とお話がある人です。
警:わかりました
優:行くよ!
〇:はい…
〇:ほら、一応聞かれたやん
優:だって警備員さんに言ってないもんw
〇:まあ、いいや
優:とりあえずこの部屋で待ってるよ
〇:わかった
マネ:優ちゃん、呼んでるよ
優:わかりました!〇〇行くよ!
〇:うん…
コンコンコン
「どうぞ」
〇優:失礼します
???「おすわりください」








続く

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