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かつての推しが有料記事を書いてた

こんばんは。

今日はnote内を散策していました。
その中で、気になるタイトルと読み覚えのある文章に惹かれ、作者さんを見てみると、学生時代ファンだった作家さんでした。

びっくりです。

そして、投稿されてるのがほぼ有料記事だったことにもびっくりしてしまいました。

ネット黎明期からバリバリでネットの恩恵にあずかっていたような方だったんで、今頃はネットに恩返しとか後継者育成的な感じで無料公開でもして余生の活動されてるかなぁと勝手に想像していたようです。

基本的には、別にどんな人でもその才能への対価だから、有料記事とか好きにすればいいと思っているんだけども。

ただ、昔のキャラクター的にはそこは不遜豪傑でいてほしかった…。いや、今のご時世難しいのかもしれませんが。

「ファンだった数年」より「存在を忘れてた数十年」というふり幅も、まあま、あるのでしょう。

太った小林旭を見たくないと言っていたおばの気持ちが今わかりました。ああ。切ない。

ううーん。
他人事ではない部分もあるから、天つばですね。笑


最後まで読んで下さりありがとうございました。








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