まずは、ショート動画を見て欲しいです 📂no+e 『IMA colibri Car 備忘録』 220Wで充電した場合、二時間で完了 最高速：時速120キロ 航続距離110キロ。 （↑時速何キロで走った場合なのか不明） 10秒未満で時速100キロに達するなど スペックは充分以上 面白いのは珍しく二段変速機構あること （コレが、高スペックの秘密か？） 2013ジュネーブモーターショーでワールドプレミア公開された。 2014量産開始予定 （↑ 全く量産も販売もされてない様子）
今日は、これです 📂no+e 『Electra Meccanica SOLO 備忘録』 カッコいいプロモーション・ビデオをどうぞ 北米では毎日1億1900万人が車で通勤。 そのうちの1億5000万人が一人で通勤しているという。たった一人の移動にかかる車の燃料、維持費、環境への影響を考えると、従来のガソリン自動車は明らかに無駄が多い。そこで開発されたのがこの小型電気自動車 「Meccanica SOLO」 だ。 ミニマム化してたどりついた三角形デザイン 真っ先に目を引く
📂no+e 『サズガーオートリキシャ備忘録』 つか「リキシャ」って何？ まずは「マルちゃんだよ!」さんの動画を御覧ください なんか、見たことある～って感じでしょうか すごく、楽しげで、よくないですか？ タイではtuktuk（トゥクトゥク）、インド（パキスタン）では、リキシャって言います。日本語の人力車が語源ですので多分（笑）。興味ある人は、この種の乗り物の起源について調べるのも面白いでしょう。 奥さんとちっちゃな子供乗せて、トコトコ走って、野っぱらでピクニックとか
電動ドリルパワーのE-Bikeを0から作っちゃう 📂no+e 『ドリルパワードE-Bike備忘録』 Build A Electric Bike Using DEWALT DRILL POWERED さて、今日の動画は 電動ドリルで動く、E-Bikeをゼロから作っちゃう動画 ロマンあふれる(・∀・)ｲｲ!!動画 凄いよね～ 最後、ドローン撮影の引いた絵で終るとか……ちょっと凝っている。小洒落たことしやがって……みたいな ただ、自分が、知らなかっただけで、今回初めて知
関わるみんなを笑顔にするクルマ、 📂no+e 『タケオカ アビー』 今回はタケオカ自動車工芸さんのアビー、 男のロマンに寄り添う車屋さんの動画を見ていただきたい 雰囲気はつかんで頂けましたでしょうか？ 自分的には、ちょこっと見て、それぐらいでいいやなんて（アビーの動画はさんざん過去見てたので）頭の片隅で思ってたのだがついつい最後まで見てしまういい動画 アビー生誕40年ですよ。凄いですよね。 タケオカ自動車工芸のWEBSITE↓ ステアリング、シフトノブ、アルミホイル、
みんなを幸せにするポッドライド どうか、よろしければ、以下の動画を見て欲しい ！ ちょっと見るつもりが楽しすぎる乗り物なのでついつい最後まで見てしまうのではないかな 走ってる姿を見かけるだけで、心温まる…… わかり易い英語字幕を出して見ていただきたい 不整地だって、なんのその。 1分18秒辺りは必見 概略は以下の記事で 二個目のウェブ記事を読むと、横幅がそこそこある為、自転車とは扱われずミニカー登録しなければならないとか……残念。電動アシストサイクルなのにナンバープレート
まずは動画を 見て頂いただろうか、ベロモービルとやらを…… さて、印象をリセットしていただくために以下の動画も見ていただきたい。冒頭だけくらいでも問題ありません ベロモービルの定義は知らんけど（調べる意欲もない）、こっちが楽しくていいじゃないだろうか。登坂が不安だが、今や電動アシストも普通に期待できるし とはいえ、自転車専用道路がないと、やや走る場所が苦しい。理想は軽トラやトランポに積んで山村にて降ろし、そこで走りたい。 最初の動画のベロモービルは競技車（でないにしてもそ
なにはともあれ動画を↓見てくださいな コレは良かないですか？ しかし、電動カーではない。フルカバードの自転車（With電動アシスト）ちょっとがっかり 動画でも自転車用の道路を走っている しかし、あとで書くが何時でも電動モデルを出せるような設計なのだ（ちょっと期待 !） ではプロモーション動画↓ 上記の57秒、辺りは必見 なかなかの野心作 小さな子どもなら二人乗りもできる↓ 下の動画を見ていただきたい（日本語字幕有り） 電動アシスト自転車だが、人力にモーターがアシスト
まずは、記事の写真が素晴らしい 記事↑も短いけれど読み応えあり 製作者の中村清さんの人となりが垣間見えるような… https://www.automesseweb.jp/image/1546858?/24 自作原付カーに関しては、「とよ」という方が動画を上げておられる。いつか、この方についても、色々書きたい ↓ 以上 [了]
以下の動画の48秒辺り 運転手がどうのこうのじゃなくてさ まずは、この車のスピンてはなくて、一般的なみんなが乗っている車のスピンについて考えてみる 発生メカニズムは以下の通り ①高速で突っ込み過ぎて、ステアしても曲がらない？ ②本能的にステア切り増し ③ただでさえ前輪のグリップが怪しかったのに、切り増しで完全に前輪のグリップをロストしてしまう ④ビビってアクセル抜く ⑤アクセル抜いたので、急に、前輪が食いつく ⑥ステアは切った状態になっているのでステアの向きそのままに車が
MonoTracer モノトレーサの前身のバイクの動画を見て欲しい 倒れないというか……倒れても倒れてないことになってるというか…… で、それが進化して↓のように フルカバード二輪車というのはおとなしい印象があったが、コイツはかなりの野生派。アグレッシブだ、内燃機関ということも、あるが最高時速400キロ（笑） リアから見たカッコはメチャカッコいい サイドやフロントからの見た目がちょっと好みではないが Lingyun Gyrocar 動画を見ると62mphって時速1
驚異のC-1 まずは↓の動画の15秒め位を見て欲しい 四輪車が側面からぶつかっても転ける気配もない!! 凄い、凄すぎる!! 後輪の前ぐらいに二個のジャイロがあってこれのせいでコケないらしい。しかし、ここまでのものとは……ビックリするしかない ただ、ハンドリングやコーナリングに大きな影響があるとも思えるので、どのように機構を作り込んでいるかが興味深い 例えば、自転車なら軽く倒しこめばコーナリングがすぐに始まる。細いタイヤが良い仕事をする。 ところが太いタイヤのバイクではそう
今回はリーガルラプターK5です 個人的にデザインが大好きなんです。最高速は45キロ ですが…… この丸っこい感じがなんとも言えない ルノー・トゥイギーとリーガルラプターｋ5 ↓
今回はE-MOですAIにまとめてもらうと…… E-moは、利便性と経済性を兼ね備えた超小型電気自動車で、乗用車のようなデザインを採用しながらも購入しやすい価格を実現しています。 車両本体価格(消費税抜)は598,000円ですが、 保険料、税金、 登録等に伴う費用は含まれておりません。 運転するには普通免許が必要で、 原付免許では運転できません。 E-moⅡ RXには、走行用バッテリー容量が不足した際に小型ガソリンエンジンで発電し追加充電するレンジエクステンダーが搭載されて
まずは↓の動画を見てください 2018年ごろの動画です 2021年にヤマダ電機で100万円以下で売り出すという話がありました。その時にリアルタイムに、この動画も見てたような気がする。買う気まんまんで待っていたのだが…… その時（2021）になってもいっこうに、そういう話は出てこなかった。 リーン3、KGミニマムモビリティーで100万円くらいで発売予定……と聞いても悪い予感しかしないのは、このFOMMのコトがあったから 一人乗り仕様のミニカー登録して、100万航続距離16
まずは、動画を見てくださいな PEEL50 どうでしょう? 一瞬で心うごかされませんでしたか？ 自分が、運転したいかどうかは別として（笑） 原付エンジンで健気に動く愛らしさ EVバージョンもありますPEEL50EV ↓ タケオカ自動車工芸のアビーを誰もが笑顔になる車と称していた人がいましたが、PEELも間違いなくそういう車でしょう やれエアコンがどうだ最高速がどうだとか、どうでも良くないですか？心をギュッと掴まれるような……
