時間が足りない人は、日常生活を「パターン化」してみよう
毎日、いっぱいいっぱいに働いているのに、成果が上がらない人。一方、定時で帰って休日も満喫しているのに、人並み以上の結果を残す人。1日24時間はみんな平等なのに、どこが違うのでしょうか? 答えは、ずばり「時間の使い方」。本田直之さんの『レバレッジ時間術』は、最小の時間で最大の成果を生み出すノウハウが満載の一冊。その中から、リモートワークでついダラダラしがちな人、必読のノウハウをいくつかご紹介しましょう。
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一日の「時間割」をつくってみる生活をパターン化する