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エッセイ

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2021年1月の記事一覧

心はサザエさん、身体はフネ…小林聡美さんだって「身体の変化」に悩んでいる #3 聡乃…

主演をつとめた『かもめ食堂』をはじめ、数々の映画・テレビドラマで活躍中の女優、小林聡美さ…

小林聡美さん語る「田舎暮らしは毎日が体力勝負、真剣勝負!」 #1 聡乃学習

主演をつとめた『かもめ食堂』をはじめ、数々の映画・テレビドラマで活躍中の女優、小林聡美さ…

トーベ・ヤンソン、石井桃子…小林聡美さんが憧れる、自然と暮らした女性たち #2 聡乃…

主演をつとめた『かもめ食堂』をはじめ、数々の映画・テレビドラマで活躍中の女優、小林聡美さ…

「おばさま」との密かな心理戦 #3 スーパーマーケットでは人生を考えさせられる

スーパーマーケットでは、人生を考えさせられる。人間とは、男とは、女とは、夫とは、妻とは、…

当事者のぼくが抱く「LGBT」への違和感 #4 ぼくは性別モラトリアム

知ってはいても、多くの人は「わかって」いない、セクシュアリティの問題。イラストレーターの…

男でも女でもない「Xジェンダー」のぼく #5 ぼくは性別モラトリアム

知ってはいても、多くの人は「わかって」いない、セクシュアリティの問題。イラストレーターの…

制服、恋愛話…「女の子って難しい」と感じた日 #3 ぼくは性別モラトリアム

知ってはいても、多くの人は「わかって」いない、セクシュアリティの問題。イラストレーターのからたちはじめさんは、女性であることに違和感を持つ一方、手術をして男になりたいわけでもない、と語ります。では、自分はいったい何者なのか? 悩み考えた道のりをつづったのが、コミックエッセイ『ぼくは性別モラトリアム』です。当事者だからこそ描けた貴重な本書、その一部をご紹介します。 *  *  * ◇  ◇  ◇ 連載一覧はこちら↓ ぼくは性別モラトリアム からたちはじめ 紙書籍はこち

化粧は「似合わない女装」をするようなもの #2 ぼくは性別モラトリアム

知ってはいても、多くの人は「わかって」いない、セクシュアリティの問題。イラストレーターの…

男でも女でもない自分に立ちはだかる「トイレ」の問題 #1 ぼくは性別モラトリアム

知ってはいても、多くの人は「わかって」いない、セクシュアリティの問題。イラストレーターの…

「生きづらい」私がわが子を授かるまで #1 産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸…

両親との軋轢、うつ、二度の流産、そして高齢出産……。幼少期から生きづらさに苦しみ、「子ど…

運命を変えた夫の言葉 #2 産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。

両親との軋轢、うつ、二度の流産、そして高齢出産……。幼少期から生きづらさに苦しみ、「子ど…

私の母は「毒親」だった? #3 産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。

両親との軋轢、うつ、二度の流産、そして高齢出産……。幼少期から生きづらさに苦しみ、「子ど…

私、境界性パーソナリティ障害でした #4 産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せ…

両親との軋轢、うつ、二度の流産、そして高齢出産……。幼少期から生きづらさに苦しみ、「子ど…

「子どもがほしい」と思えるようになったわけ #5 産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。

両親との軋轢、うつ、二度の流産、そして高齢出産……。幼少期から生きづらさに苦しみ、「子どもを産んじゃダメだ」と信じていた著者が、最愛の我が子に出会うまでをつづったコミックエッセイ、『産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。』。出産や子育てに迷い、不安を抱く多くの女性に勇気を与えるであろう本作から、一部をご紹介します。 *  *  * ◇  ◇  ◇ 連載一覧はこちら↓ 産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった。 たんたん 紙書籍はこちらか