こんばんは。
「ベイビーアイラブユーだぜ」ムービーを何度も見ちゃう、ポイントサイト げっとま のデザイナー はらだ です。

本日、note公式からこんな「noteカイゼン」がリリースされました。

「スキ」をどのように使っているかで「表示・非表示」が分かれそうだな～と思っているのですが、みなさんの反応が気になるところです。

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さて、げっとまnoteがつけた「スキ」の多くは私の仕業です。

私がスキを付けるnoteは、純粋に「良い～！スキ～！」と思うnoteだけではありません。
「げっとまチームメンバーにもシェアしたいな～」と思ったnoteだったり、げっとまnoteにスキをくれた方のところで見つけた「スキ」だったり、様々です。（シェア熱高めnoteはマガジン入りします）

「スキ」を付ける基準は、人それぞれあると思いますが、それが見えるということは面白いのではないかな～と思っています。

なんだか「人の家の本棚を見る」ような感覚に近いというか…。
「見ていいのかな…でも…気になるな…。」といった、少しくすぐったい感覚を覚えます。

憧れのあの人はどんなnoteにスキしているのかな。
最近気になるあの人は…。

ちょっとドキドキしちゃいます。

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げっとまnoteの大きなテーマとして、「ポイントサイトってどうなの？怪しくないの？と思ってしまう呪いを解きたい！」があります。

このテーマをどこから発信していくかを考えたときに、ブログサービスではなくnoteを選んだのは、根幹に呪いを増幅させる空気を持ち合わせない場所だと思ったからです。
【「スキ」を介して温かな連鎖が生まれる場所から発信する】から意味があると思っています。

noteにはクリエイターがポジティブに作品作りができる世界をさらに追求していきたいという想いがあります。

「スキ」は、作品に対するポジティブな気持ちの意思表示という役割を持っています。
そこに、クリエイターどうしの「スキ」した記事を見るという行動が加わることによって、気持ちの表現とともに、さらに新しいコンテンツの出会いの場にも「スキ」がなっていくのではと考えています。
それは、より「スキ」という気持ちが中心になる世界です。

note公式より

損得よりも、まず自分の好きなことを発信していけたり、自分の専門分野でなくても「いいじゃん！」「スキ！」と言い合えたり。（ベイビーアイラブユーだぜがあふれている！）
それを支えてくれるコアが常に成長している姿勢を見せてくれる。
noteには学びが溢れているし、血の巡りが良くて、とても心地が良いところだと思っています。

2018年10月からスタートしたげっとまnoteですが、振り返ってみるとこのnoteを含めて13本世に発信していました。

スキをくれた方はもちろんですが、リアルでも「読んだよ～」と声をかけてもらえたりと、たくさんの方に届いていることが本当に嬉しいです…！
ありがとうございます！！！

げっとまnoteのライターは私、はらだ だけではないところも是非注目して、ライターの個性や味を楽しみながら読んでもらえると嬉しいです！

今後ともぜひ！よろしくお願いいたします～！