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まっすぐなことが好き

好きなことを語ってみるのを久々にやってみる。具体的にコーヒーの記事とか書きたいが、長くなりそうなので、それはまた今度。

愚直

愚かな程にまっすぐということらしいけど、愚直に行く作戦は好き。企画とかでもそういうことを言うことは多い。

連続性

単にまっすぐと言うこととは違うかもしれないけど、連続性は意識することが多い。なんでも。

アニメーション作るようなコードを書くときもわりかし滑らかな動きが好きなので、エッジを立てるようなのはすくなく、滑らかな動きをクイックにする程度が好き。アタック音みたいなピリッとしたのも使うけど、基本的には連続性に魅了される。LEDのPWMなどはそもそも階段状にしか制御されてないわけだが、認知の限界を超えると滑らかに見える。そのくらいにしたい。連続性が好き。

これは一貫性というのとも合致してる好みで、自分の価値観や好みも一貫していて欲しいと言う自分への願望がある。小学生の頃からプログラミングしてて今もしてるとか言いたい。そう言う狙ってる自分像のもと行動を決めてるのかもしれない。

向上していきたい

向上心は強いつもり。伸び代はまだまだあるし伸びていけるはず。ジャンルを跨いでいけば伸び代はまだまだ残ってる。

向上していくと景色が変わり価値観が変わることもある。でも、一貫性は保ちたいし、基本的に向かってるベクトルは変わらないので、曲がっていくわけでもないとイメージはしてる。

とはいえ

とかなんとか語ってみたけど、基本的には考えて考えて捻じ曲がるくらい考えるのが好き。企画なんかもひとひねり、ふたひねりしたい。とんちをきかせて怒られることもあるくらい、ひねりたい。

面白いのが好き

なんつうか、直線的なことよりも、面白いことが好きなのが先なのか。愚直にしたら面白いから愚直にしてるのかもしれないし、それではつまらない時はひねるのかもしれない。

飽きる

相反することとしては「飽きる」方だと思う。プログラミングとか楽しいのでそれは飽きないんだけど、基本的にら飽きっぽいとおもってる。

向上心とかも伸び率が高いと飽きないけど、熟練してくるとなかなか伸び悩むのでその状態に飽きたりする。

考えるの好きだから、頭が活性するのがすきなのかも。新しい発見などすると頭が動き出す。

あんまり面白くない

抽象的すぎてこの記事はあまり面白くないことがわかった。でもそう言うのも含めて公開することにする。まっすぐに愚直に。

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