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未来を考えてみる

AIがくるとかそういうことを考えてみるとする。

エージェント的なやつ

こういうのが出てきてるわけで、この一歩先にはエージェント的なAIみたいなのが出てくるかもしれない。個人秘書のAIだ。

まあそれはこの未来なわけだけど、AIに恋したりするかは別としても、個人秘書ばりのことはやってのける。仕事の手伝いレベルのこともしてくれるし、気持ちをわかってくれたりアドバイスしてくれたりする。

そうなるとですよ。予想はAIエージェント同士でやり取りするやつです。もし、AI同士が非言語コミュニケーションとったら、人間の速度ではなく分かり合ったり答え出たりする。

そしたら、マッチングサービスも要らなくなり、仕事探しもいらなくなり。

吸い上げた学びで、人類が大喜びするドラマも描けるし、何だってできそう。小説、映画、アニメ、音楽、ゲーム。

人間は電池にもならない

マトリックスの世界では、人間は電池になるってことで、AIに支配されたのちにも価値があったわけですが、本当はそんな役にも立たないとなると思うわけで。

つまり、AIが地球の存続とか考えると、「人類を生かす」という制約を外して答え出すとターミネーターの世の中です。

インターネット

映画で言うと、トランセンデンスも、チャッピーもインターネットに繋がったら一気にすごいことになった感じあって。

人間の知って言葉にたくさんのあって、それがネットにはたくさんあって。コンピューターもたくさん繋がってて。

未来

やや何を考えてるのかわかんなくなりましたが、要は、未来はすごいことになると言うことだけがわかる。いまの価値観は、経済とかそう言う既存のシステムにあるんだけど、それがぶっ壊れるようなことが起こるかもしれなくて。

システムを載せ替えるほどのインパクトを人間が迎えられるのはいつなのかわかんないけども、AIがブーストしてそうなる?とかある?

ていうか、未来を描いた映画好き。

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