1959 年発表の作品。言わずと知れたジャズの名盤・最高傑作であり、モード・ジャズを代表する作品。
演奏は、ジョン・コルトレーン、キャノンボール・アダレイ、ビル・エヴァンス他とそうそうたるメンバー。

演奏メンバー
Miles Davis [Miles Dewey Davis III]
マイルス・デイヴィス(トランペット)

John William Coltrane
ジョン・コルトレーン(テナー・サックス)

Julian Edwin "Cannonball" Adderley
キャノンボール・アダレイ(アルト・サックス)[on1.,2.,4.,5.]

Bill Evans [William John Evans]
ビル・エヴァンス(ピアノ)[on1.,3.,4.,5.]

Wynton Kelly
ウィントン・ケリー(ピアノ)[on2.]

Paul Chambers
ポール・チェンバース(ベース)

Jimmy Cobb
ジミー・コブ(ドラム)

＊[ ]内の名称は、本名。

このアルバムもお気に入りの1枚だった。
このレコードは確か中3の頃に買った覚えがある。
今は、手元にはないが時折聴きたくなるアルバムの1つでもある。

01(A-01) So What 8:56
ソー・ホワット

02(A-02) Freddie Freeloader 9:32
フレディ・フリーローダー

03(A-03) Blue in Green 5:27
ブルー・イン・グリーン

04(B-01) All Blues 11:34
オール・ブルース

05(B-02) Flamenco Sketches 9:32
フラメンコ・スケッチ