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20200417 片付けの魔神

6時半起床。
だんだんと起床時刻が遅くなる。
…いや、就寝時刻が遅くなっているんだ。

ここ数日、リビングで(1人で)寝ている。
本日の首の痛み、ほぼゼロ。
リビング就寝の努力の賜物。

しかし、ココにはテレビがある。
「さて、寝るか…」
布団に入ると同時に、リモコンにも手が伸びる。

天使『就寝前にテレビはダメだよ…』
悪魔『ちょっとくらいならイイんだよ』
自分『そう、ちょっとくらいならね』

結果、存分に楽しむ。
「ツマラナイなぁ」と感じたら、録画しているものにまで手を出す始末。
ダメだ、こりゃ。
だから、就寝も起床も遅くなる。

本日も在宅勤務。
勤務時刻までにルーティンをこなす。

昨日、スマホからFacebookのアプリを消去した。
その勢いに乗って、更に2つのアプリを消去。
こういうのは勢いが大事だ。

定刻。
勤務開始のメールを送信。

今日は、「5分」の休憩を取るように心がける。
読書→5分休憩→読書→5分休憩…

この休憩法のミソは、読書の時間は固定されていないところ。
1分で読書に飽きても、5分の休憩。
たとえ30秒の読書で離脱しても、5分の休憩。

が、実際はそういうことは起きない。
大体1時間以上は集中が続く。

読書がキリのいいところで休憩に入る。
5分のタイマーをセット。
必ず立ち上がる。
ストレッチ。
トイレ。
いい気分転換になる。

午前中は、だいぶ集中が続いた。

12:15、休憩時間。
外出する。
自転車で2km先のコンビニへ。
あるものを発送する。
ついでに昼食を購入。

天気がいい。
外に出るだけでも、気分が晴れる。
すれ違う人、全員がマスクをしている。
この光景が日常になっている。

帰宅してから昼食。

午後の勤務開始。
午前と同様、休憩を挟みながら。
さすがに疲れが出てきた。
休憩の頻度が多くなる。
やることを変える。
これだけでもちょっとは気分が変わる。

17時。
散歩がてら薬局へ。
ちょっとした食材も購入。

夕食。
大好きなカレーライス。
しかし、食べ過ぎには要注意。

子供たちと遊ぶ。
部屋がおもちゃだらけ…。
ビーズが至るところに落ちている。
娘の仕業だ…。
片付けを促す。

ドリームマッチの「○○の魔神」のネタをパクる。

『私は片付け魔神だ~』
『落ちてるおもちゃを食べちゃうぞ』

子供たちの悲鳴。
片付けが、いつの間にやら鬼ごっこ。
これくらい身体を動かさないと。
鈍って仕方ない。

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