10年くらい前ひょんなことから
銀座で有名な手相の先生の
手相の1日集中講座に参加出来ることに
なりました。
それをきっかけに手相を学び続けることに
その後なります。

閃いたら行動する派。
私はそれが向くタイプですが
親元に居る若い頃は
それはいかせていませんでした。
と話がそれたから戻します。

手相では現在の性質や生き方、
持って生まれた性質やギフト、
そしてこれまでやこれからの運勢が現れます。
また同時に手相には
頭と心の中が映し出されています。

手相は手のひらに出るものですが、
指は宇宙の波動を受け取るアンテナであり、丘はそのエネルギーの貯蔵庫です。
指の長さや形その他でも、
また丘の凹凸や線の有無でも
その人の強みや近況がわかります。

手の出し方からもわかる部分があるし
左右の差からも明らかになることが。

友人の美魔女で魔性な彼女は
2回離婚3回結婚された強者ですが
いわゆる2人と同時に付き合ってた線が
ちゃんと出てて
まだ勉強中の身の頃に
かなり勉強になったのを思い出します。

統計学というものは
ほんと不思議な様で当たり前のもの。
天気予報も統計学ですものね。

今では手相鑑定を生業にしていますが
10年近く趣味で鑑定しており
私が出かけると行列が出来ることも
しばしばでした。

プロにならずとも
自分の人生の舵取りがより明確になるし
コミュニケーションのツールになるので
統計学を学ぶことはお勧めです。

急に思い立ち、仕事の一部
手相について語ってみました。

親元にいる時に
個性を生かせてなかったと
上で少しかきましたが
そういう人昭和な時代は少なくなかった
かもしれません。

今は多様化を認める時代であって欲しいと
考えています。