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ギャラリー(ガンプラ・手芸ホビーなど)

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自作ガンプラ(ガンダムのプラモデル)などのフォトギャラリー。それらに関連するつぶやきも。
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クイズ、これ何でしょう?
答:ゲームセンターの景品でとってきた「Minecraft(マインクラフト)」のブロックだそうです(建築やサバイバルするソーシャルゲームらしい)。ただし、アミューズメント景品(やカプセルトイ・食玩など)にありがちな中国製。軽いのでペーパーウェイトにも微妙。

こちら、つい先日にゲームセンターの景品でゲットしてきた「Minecraftのブロック」。側面に「TNT」とか不吉で物騒な文字が躍ってますね。/アイコンのキャラクターは予想以上に活躍したものの、ネタとして使い回しにも限界が。今後はブロックと新規製作のガンダムもうまく使うつもりだよ。

当初の予想以上に(アイコン・マスコットとして)活躍・有用だったため(?)、デコレーションしてみました(武者ドライセン、「ドム」の一種)。百均のネイルアートのパーツを貼りつけただけですが。

YouTubeでガンプラのメイキング動画とか見てると「凄い・凝ってるな!」ってのと「面白いけど実行は無茶」ってのと半々。高いキットをポンポン潰して材料にしたり、エアブラシやら超音波カッターまでw そもそもプラモデルそのものが今どきは(ハイクオリティと引き換えに)値段上がってない?

数年前ガンダム初期の接着剤プラモ(安いと六百~千円くらい)の「MSV」シリーズなどが再販されていてよくパズルや手芸の感覚で組んだが。意外と造形細かくて驚いた。ただし色はなく、スタイルもややずんぐり気味であまり動かない。捨てて処分してなかったら、ここでネタに出来たのに残念であるw

忍者ザク(再登場):「射ザク」に色塗って小改造。本来定価は三百円?、中古で良さげなの探して入手時には六七百円くらい(中古ガンプラは逆に高かったり)。実は日本刀・爪以外の付属武器に斧があり、リデコキットなので元のザクの頭部とバズーカもついていたり。ザクを知らなかったら忍者モグラか?

いつぞや昔のクレーン景品その5:忘れていた、王道・大御所。スヌーピーのぬいぐるみ(ダブルで王道)。世間ではカラーリングから「日焼けスヌーピー」? タグを見れば中国製(アミューズメント景品や食玩や玩具類は一部のプラモデル以外はだいたいそれ?) ちなみに垂れ耳には昔の犬で覚えがある。

いつぞや昔のクレーンゲーム景品その3、ディズニー? アクセサリーのネックレス。携帯ストラップにも使えそう? ただし(もちろん)中国製、アミューズメント景品や食玩(ぬいぐるみやパズルなど玩具類の多くも同様)。色々と懸念や不安も? ディズニーも左翼グローバル利権とズブズブで懸念多し?

いつぞや昔のゲーム景品その2。猫娘っぽい耳・尻尾・靴などのファッション・コスチュームでダンス・決めポーズですな。「よく出来ている」「可愛い」の反面で、中国製で「もしかして共産党に奴隷労働・搾取されてないか?」とか一抹の懸念が。太陽光パネルもウイグルで資源搾取と奴隷労働の左翼利権。

いつぞや昔、クレーンでムキになってとったゲーム景品(普通市販品だったら逆に買おうと思わない逆説w)。アイドルゲームのキャラらしいが、実物芸能アイドルが在日だらけなことは徹底無視される印象操作・洗脳宣伝? あとアミューズメント景品や食玩類は多くが中国製。髪部分は自分で塗って別物にw

ガンタンク制作4:塗装する前に、百均のネイルアートのパーツでデコレーションしました。元のデザインが素直でシンプルなのでディテール(細部)の情報量を追加ですね。巨大ロボットなので、ネジ・ボルトや留め金のイメージ。元が金属風光沢で、塗装が剥げてきても、それはそれで良い感じになります。

ガンタンク制作3:あえてマスキングテープを二重に貼ってあります。理由は塗りわけだけでなく、簡単な「筋彫り」も追加したからです。本格的にはそれ用のガイドテープを貼ってデザインナイフで削るそうですが、自分はマスキングテープとカッターで大雑把にやってみました。

ガンタンク制作2:説明書のライナーとパーツ一覧。なんとキャタピラ部分が軟質素材で別パーツ。車輪も分割されている(厚みを持たせる成形の都合もあるのでしょうが、こだわりを感じますねw)。ずいぶん昔に旧キット(接着剤・単色)を作ったことがありますが、そのときも上記二点は同様でした。

ガンタンク制作1:以前の再版時に確保してあったガンタンク(HGシリーズ・標準的なスタンダード)のメイキングです。写真は説明書での作例で、そのまま素組みで組み立てるとこんな風(色とか)。近頃のガンプラはクオリティは良いが高い。ですがこちらは2000年に出たもので、定価で千円足らず。