達也と下原３男の喧嘩は終わりを迎えた。達也が相手の首を絞め続けたため、お互いのチームが入り乱れた。そこで、立会人の西千葉最大勢力の「愚狼」の副総長が拳銃を上空へ打ち、場は静まり返った。達也も気を失っていたがなんとか「斬人」は達也のおかげで1勝することができた。達也が目を覚ました頃に、病院から要が目を覚ましたと連絡が入ってホッとしたと同時に殺し合いのような喧嘩は二度としないと誓った。