Reborn-Art Festival

Reborn-Art Festivalは、2017年に初開催し、石巻・牡鹿地区を中心に…

Reborn-Art Festival

Reborn-Art Festivalは、2017年に初開催し、石巻・牡鹿地区を中心に豊かな自然を舞台に繰り広げる「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭です。

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    Reborn-Art Festival×中川和寿 空を泳ぐクジラのスノードーム

    Reborn-Art Festival × 中川和寿 空を泳ぐクジラのスノードーム 「おうちで感じる牡鹿半島」 Reborn-Art Festivalの舞台のひとつでもある牡鹿半島の豊かな自然をおうちにいても感じてもらえるスノードーム。この場所にある海、山、空、そこで暮らすたくさんの生き物たちの命の息吹を感じてもらいたい。そんな想いからこのスノードームが完成しました。幼少期から牡鹿半島に足を運び、とりわけクジラをモチーフとして描くことが多かったという宮城県出身のペインター / 画家である 中川和寿さんによって、広大な海を旅し、それぞれの旋律で会話するクジラたちの魅力溢れる世界が描き出されました。 中川和寿 (なかがわ かずとし) ARABAKI ROCK FEST./10-FEET/G-FREAK FACTORY/HAWAIIAN6/CRYSTAL LAKE/ぐっどもーにんぐアメリカ 他多数デザイン参加 //仙台あすと長町仮設住宅 壁面ペイント制作 etc https://kazutoshinakagawa.jimdofree.com/
    2,900円
    Reborn-Art Festival オンラインショップ
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    テーマブック『A sense of Rita 』小林武史 対談集

    『自然の一部である人間が、次の未来のために「進化」していくために、今すべきことは何なのか?』 混沌とした世界に生きる全ての人に、今こそ届けたい一冊。 ap bank、kurkku (クルック)、Reborn-Art Festival —。 音楽家・小林武史が20年におよぶ未来への取り組みを経てたどり着いた「利他と流動性」というキーワード。 本書は「Reborn-Art Festival 2021-22」のメインテーマでもあるこの「利他と流動性」を巡り、小林が各界の第一線で活躍する15名をゲストに迎えて語り合った言葉の記録です。 環境破壊や気候変動による自然災害、パンデミック、差別など様々な問題が複雑に絡み合っている今だからこそ向き合うべき課題を浮き彫りにするとともに、真に「持続可能な社会」へ向けた手がかりとして、個々が「利他のセンス」を育んでいくためのヒントを対話を通じて提示しています。 対談のゲストとなっているのは、小林が長きにわたり歩みを共にしてきたMr.Children・櫻井和寿さんをはじめ、環境ジャーナリスト・枝廣淳子さん、政治家・小泉進次郎さん、社会活動家・辻井隆行さん、映画監督・岩井俊二さん、経済思想家・斎藤幸平さん、アーティスト・島袋道浩さん、美学者・伊藤亜紗さん、デザイナー・皆川明さん、思想家の中沢新一さんといった各分野を牽引する15名です。 Reborn-Art Festival 2021-22 テーマブック 『A sense of Rita Dialogue with TAKESHI KOBAYASHI』小林武史 対談集 定価 2,000円(税込) 四六判並製 全344ページ 発行 : ap bank https://www.apbank.jp
    2,000円
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    i + oshika candle (パラフィン) Sサイズ

    『i + oshika candle 』 『i』=〝わたしたち一人一人〟 『oshika candle』=〝牡鹿半島でその季節にとれた植物を使ったキャンドル〟 このキャンドルを通して、ほんの少しでも石巻、 牡鹿半島の豊かな自然と生命を感じて頂けたら..... そんな想いからこのキャンドルは生まれました。 キャンドルは少しづつ燃焼しゆっくりと溶けてゆきます。 中央に沈む灯火と表面の植物により生まれる陰影が、 まるで生命を感じさせます。 ※こちらは作家によるハンドメイド、一点ものとなります。 また、使用している素材も一つ一つ異なる為 写真のイメージと同一ではないことについては予めご了承くださいませ。 地元のキャンドル作家〝くじらキャンドル〟と 森と人との接点作りに取り組む〝moritoki〟と一緒に作り上げた キャンドルです。 【注意事項】 ・保管は変色変形防止のため直射日光や高温場所(窓辺、車内等)を避けて保管ください。 ・色移りや油染みの可能性がございます。家具等へ直接置く際はご注意ください(お皿等の上での保管をおすすめします) ・小さいお子さまやペットの手の届かない所での使用、保管をお願いいたします。 ・燃えやすい物や熱に弱いものの近くでご使用にならないでください。 【キャンドルの育て方】 QRコードのリンク先から、安全に長く楽しむための灯し方についてご案内しています。 【使用中】 ・初めてのご使用と2回目は2時間、その後は1~1.5時間を目安に点灯していただくと周囲が残りキレイに灯していただけます。※使用状況により異なる場合がございます。 ・火災や火傷には十分注意し、適度な換気を行ってください。 ・点灯中はキャンドルの側を離れないようご注意ください。 ・点灯中に植物などの装飾部分に引火しそうな場合は一旦火を消し、その部分をピンセット等で取り除いてからご使用ください。 ・使用中、使用後はキャンドルや容器が熱くなっていますので完全に冷めるまで手を触れないようにご注意ください。 ・溶けたロウが流れ出ることがありますので、点灯する際は不燃性のお皿の上でお使いください。 【使用後】 ・ご使用後は完全に火が消えていることを確認してください。 ・キャンドルを移動させる際は必ず火を消し、溶けたロウが冷めて固まってから行ってください。
    3,500円
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    Reborn-Art Festival×中川和寿 空を泳ぐクジラのスノードーム

    Reborn-Art Festival × 中川和寿 空を泳ぐクジラのスノードーム 「おうちで感じる牡鹿半島」 Reborn-Art Festivalの舞台のひとつでもある牡鹿半島の豊かな自然をおうちにいても感じてもらえるスノードーム。この場所にある海、山、空、そこで暮らすたくさんの生き物たちの命の息吹を感じてもらいたい。そんな想いからこのスノードームが完成しました。幼少期から牡鹿半島に足を運び、とりわけクジラをモチーフとして描くことが多かったという宮城県出身のペインター / 画家である 中川和寿さんによって、広大な海を旅し、それぞれの旋律で会話するクジラたちの魅力溢れる世界が描き出されました。 中川和寿 (なかがわ かずとし) ARABAKI ROCK FEST./10-FEET/G-FREAK FACTORY/HAWAIIAN6/CRYSTAL LAKE/ぐっどもーにんぐアメリカ 他多数デザイン参加 //仙台あすと長町仮設住宅 壁面ペイント制作 etc https://kazutoshinakagawa.jimdofree.com/
    2,900円
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    テーマブック『A sense of Rita 』小林武史 対談集

    『自然の一部である人間が、次の未来のために「進化」していくために、今すべきことは何なのか?』 混沌とした世界に生きる全ての人に、今こそ届けたい一冊。 ap bank、kurkku (クルック)、Reborn-Art Festival —。 音楽家・小林武史が20年におよぶ未来への取り組みを経てたどり着いた「利他と流動性」というキーワード。 本書は「Reborn-Art Festival 2021-22」のメインテーマでもあるこの「利他と流動性」を巡り、小林が各界の第一線で活躍する15名をゲストに迎えて語り合った言葉の記録です。 環境破壊や気候変動による自然災害、パンデミック、差別など様々な問題が複雑に絡み合っている今だからこそ向き合うべき課題を浮き彫りにするとともに、真に「持続可能な社会」へ向けた手がかりとして、個々が「利他のセンス」を育んでいくためのヒントを対話を通じて提示しています。 対談のゲストとなっているのは、小林が長きにわたり歩みを共にしてきたMr.Children・櫻井和寿さんをはじめ、環境ジャーナリスト・枝廣淳子さん、政治家・小泉進次郎さん、社会活動家・辻井隆行さん、映画監督・岩井俊二さん、経済思想家・斎藤幸平さん、アーティスト・島袋道浩さん、美学者・伊藤亜紗さん、デザイナー・皆川明さん、思想家の中沢新一さんといった各分野を牽引する15名です。 Reborn-Art Festival 2021-22 テーマブック 『A sense of Rita Dialogue with TAKESHI KOBAYASHI』小林武史 対談集 定価 2,000円(税込) 四六判並製 全344ページ 発行 : ap bank https://www.apbank.jp
    2,000円
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    i + oshika candle (パラフィン) Sサイズ

    『i + oshika candle 』 『i』=〝わたしたち一人一人〟 『oshika candle』=〝牡鹿半島でその季節にとれた植物を使ったキャンドル〟 このキャンドルを通して、ほんの少しでも石巻、 牡鹿半島の豊かな自然と生命を感じて頂けたら..... そんな想いからこのキャンドルは生まれました。 キャンドルは少しづつ燃焼しゆっくりと溶けてゆきます。 中央に沈む灯火と表面の植物により生まれる陰影が、 まるで生命を感じさせます。 ※こちらは作家によるハンドメイド、一点ものとなります。 また、使用している素材も一つ一つ異なる為 写真のイメージと同一ではないことについては予めご了承くださいませ。 地元のキャンドル作家〝くじらキャンドル〟と 森と人との接点作りに取り組む〝moritoki〟と一緒に作り上げた キャンドルです。 【注意事項】 ・保管は変色変形防止のため直射日光や高温場所(窓辺、車内等)を避けて保管ください。 ・色移りや油染みの可能性がございます。家具等へ直接置く際はご注意ください(お皿等の上での保管をおすすめします) ・小さいお子さまやペットの手の届かない所での使用、保管をお願いいたします。 ・燃えやすい物や熱に弱いものの近くでご使用にならないでください。 【キャンドルの育て方】 QRコードのリンク先から、安全に長く楽しむための灯し方についてご案内しています。 【使用中】 ・初めてのご使用と2回目は2時間、その後は1~1.5時間を目安に点灯していただくと周囲が残りキレイに灯していただけます。※使用状況により異なる場合がございます。 ・火災や火傷には十分注意し、適度な換気を行ってください。 ・点灯中はキャンドルの側を離れないようご注意ください。 ・点灯中に植物などの装飾部分に引火しそうな場合は一旦火を消し、その部分をピンセット等で取り除いてからご使用ください。 ・使用中、使用後はキャンドルや容器が熱くなっていますので完全に冷めるまで手を触れないようにご注意ください。 ・溶けたロウが流れ出ることがありますので、点灯する際は不燃性のお皿の上でお使いください。 【使用後】 ・ご使用後は完全に火が消えていることを確認してください。 ・キャンドルを移動させる際は必ず火を消し、溶けたロウが冷めて固まってから行ってください。
    3,500円
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Reborn-Art Festival2021-22(後期)

リボーンアート・フェスティバルは、宮城県の石巻を主な舞台とした、「アート」「音楽」「食」の総合芸術祭です。東日本大震災の被災地で、「Reborn-Art=人が生きる術」をキーワードに掲げ、2017年に始まりました。 3回目となる今回は、震災から10年という節目に、コロナ禍を見据え、2期に分けて実施。「利他と流動性」をテーマに、2021年夏[前期]と2022年夏[後期]に開催しています。 現在は[後期]開催中です。 10/2まで残り1週間の会期では御座いますが、ぜひこちら

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