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☆『魂の存在を認められた時、人は「自分を超える愛に出逢う」外部脳他力共鳴力で』!

 質問・4年前に大学を卒業してある
外資の日本企業に就職しました。

 成果主義なのに、日本的な縦割り組織や
根回しが残っているのがストレスになっています。

 特に親会社の外国人役員が赴任し
てから毎週個人の結果を報告させら
れ、プレッシャーをかけられます。

 そのくせ買収される前からいる課長
達は平気で人の手柄を横取りするんですから。

 こんな調子ですから、私も生き残るために
後輩には、なるべく仕事のノウハウを教えません。

 彼氏から「この頃人相が険しくなっ
た」と言われて、ふと我を振り返りました。

 まだ、奨学金の返済も残っている
ので「今の会社にしがみついて生き残
るしかない」と考えています。

 どこか不自然な感じはしますが、
どうしたらいいでしょうか。




 叡空・同僚や後輩に仕事を奪われる
ことが恐くて手を貸さない。

 でも「借金の返済があるから仕方ない」。

 これら「考え」は✡『自分は不幸だという
「思いのあり地獄」』に嵌まっている証拠。

 恋人たちがときめく恋の出逢いから
別れもある愛の行方が見えないように、

✧✧✧✧✧『不幸の先に必ず不幸が待って
いるわけではない』。

 だが、多くの人達は『幸福の先には幸福が待ち続け、不幸の先には不幸がずっと待っている』という『マインドの鎖』に繋がれている。

 今のあなたのように。

 幸福と不幸は✡『光と闇のコインの「表裏循環」』。

 いいと感じることも悪いと感じる
ことも「どちらもずっとは続かない」。

 ただ『現象世界ではどちらか一方の確率が
若干変わる』人もいるが。

 これを人は『運の良し悪し』と言う。

 『自分は不幸だという感情を持っている原因』

 それは『自己信頼、自分を愛する想い
の泉が枯れている時』生じてくるもの。

 歓喜のなかで『人は不幸なことを「考え
ようとしても意識的に捕らえられない」』。

 恋人どうしが「抱擁の歓び」の最中『不幸
を意図して考えられない』ように。

 歓びと不安は『共存できない』。

 人は、自分に★★★★★「充分な愛を感じられない時」
『脳力と能力の才能の花』が萎んでしまう。
 
 マインドが✡「思考限界の壁」を築くから。
 あなたには翔べる翼が在ることを『忘れてしまう』。

 本当は、『今より多くのものを手に
入れられる恩寵が在ること』に気づかず。
ひたすら『恐れから』持っているものに
「しがみついて」。

 ネガティブな闇の思いは『「自分」に可能な範囲でしか行動できなくする奴隷の足錘』となる。

 「この程度の人が私にはお似合い」と思って
交際するように。
『ハートの想い希を、どぶに捨てる』。

 あなたの『ハートは本質と調和した
ものと常に共鳴する大いなる存在の磁石』となる。

 だから、魂に「どこか自分の想いでは
ないと言う声が聴こえた時には」、
★★★★★『他人との関わり方を変える』ことだ。

 損得を「決して考えずに」
『愛在るハートの行動で優しさを分かち合い』なさい。

 運命を照らす光の道標にあなたは必ず出逢うから。

 あなたの『想いを受け取った人達の感謝が種となり、やがてあなたの幸運と成幸の歯車を動かすだろう。

 人の思いと想いを受けとめて
✡『互いの力を借り合う』のが、外部脳他力
共鳴・愛の錬金術の奇跡の原点だから。
                    合掌
 

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