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☆『不完全だから「愛そのもの」だと気づく「現在の過去視点で進化に向かう」タイムリープ錬金術』とは!

 質問・私はどうしても自分で自分を責めてしまう癖から抜け出せません。交際する相手の要求に応えられな
いと罪悪感を感じてしまいます。

 求職中の彼を励ますつもりで「今はチャンスだから頑張ってね」と言った言葉で傷つけてしまいました。

 「そんなこと言われなくてもわかってる」という彼の怒りに、「私は本当に人の気持ちがわからない人間なんだな」と酷く落ち込むました。

 私は両親ともに教師で幼い頃から「人に思いやりを示せる人になって欲しい」と言われ続けて育ちましたから。

 どうしたら今の苦しい自分を変えることができるか教えてください。




 叡空・ちまたの指導者たちは「ありのままを
受け入れろ」と『無責任に』言っている。

 「ありのまま」とは★★★★★山頂から眺める
『結果論』、『問題がない自然』。

 多くの人達にとって、「山頂に辿り着くまで」の『道程』、意識の『成長から進化に向かう
「過程を問題と感じざるを得ない」』のが性。

 「一般的な」✡脳構造は
★★★★★『目の前の生存危機に防衛本能が
「自動的に働く」』ことで『問題と考える』ものだから。

 特に3歳までの幼い時、眼の前に母親がいない
時間が多く、✡「無条件の愛に包まれている
※安心感が不十分な人」は、
✦✦✦✦✦『成人になっても自分が護られている
という感覚が薄く』自己信頼(✡守護感覚)を感じにくくなる。

 周囲の目や「外側の影響をマインドが
問題として」意識するようになってくるから。

 「今現在、険しい山肌を昇っている状況」を
『ずっと続く苦しみだと「思い込んで」』しまって。

 「愛に眼覚めていない脳」は
★★★★★『自動的「自分を」守らなくては
ならないと「考える」』ものだから。

 危険な山肌を昇っている苦しみの向こうに
✧✧✧✧✧『約束されている無我の自然・
✡愛が既に在る』とは想えず。

 子供の頃、両親の姿が見えないと「『ずっと』
自分は一人きりになるのではないか」と
★★★★★『闇の向こうに在る光に
意識が向かず視野狭窄になる』。

 失恋続きの時に「自分は愛される資格がない」
と『思い込む』ように。

 恋人に出逢い『恋愛成就した「山頂の自然視点」
から失恋続きの「過去の自分を観る」』と、

 永遠に『続くように思えた』失恋の苦しみや
自分を責める自己否定感は
✡『マインドが造った子供幻想』だとわかる。

✧✧✧✧✧『恋愛を瞑想にする』とは、
恋愛成就した✩✩✩✩✩『現在の愛で満ち溢れた✡「体感覚」を✡意識的に味わいながら★★★★★過去苦しみと思った事柄』を眺めることで※「笑いに変える」
✡『ハート視点からの中庸バランスの錬金術』だ。

 あなたが『今自分を責めているのは
 「愛そのもの」だと識る『道を歩いている途中で、
大いなる存在(自然)の祝福の最中に在る』
ことに気づいていないから。

 だから、あなたは『現在問題と考え
ていること(思考判断)に眼を向けるのではなく』

 あなたが『過去問題と感じたが今は笑い話になっている事柄の『体感覚』』について✧✧✧✧✧『意識想起して✡「ハート全体で感じ抜き」』なさい。

 やがて、あなたの✩✩✩✩✩『全身から笑いとともに
愛が溢れ出てくる時、✡「何が問題だったかさえ、
わからなくなっている」』だろう。

 『アインシュタインモデル心理学
(AMS宗教理学)』に基づく愛の錬金術で。
                      合掌



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