10数年前、私は不登校の娘をケアするためにさまざまなボディケアやメンタルケアを学びました。

そして、それを活かして、
不登校のお子さんを持つお母さんを助けることが使命だと思い、起業しました。

でも、泣かず飛ばずのまま数年で廃業しました。

廃業に至った原因は明白。
「不登校のお子さんを持つお母さんを助けたい」は私の本当の願いではなかった。

何か役に立ちたかっただけ。
役に立たないと自分の価値がないように感じていた。
認められたかった。
「子どもが不登校でも立派だね」と言われたかった。

使命を果たしてこそ人生に意味がある。
何かを成さなければ。

そんなふうに思っていました。

最近は、
「経験し感じること」をするために生まれてきた。
という説を採用するようになり、
どんな感情も差別せずに確認するようにしています。

今までネガティブな感情はスルーしてきたので、結構難しい！
ゲームだと思ってやってます☺️

今日も20時頃は疲れ果てて動けない状態だったけど、
次女のヒーリングでエネルギー流したら、自分も元気になりました👍