テキトーを重視して───────────

恋無です!ゆずまるとのコラボ小説です。パクリではないので!
前回の話↓

じゃあ、行ってらしゃい!


「では、スタートです。」
とパッソコンが言った。
疑問に思いながらも、パッソコンの画面を見ると、電車強盗(?)の人が画面に映っているではないか。
画面の中からこんにちわ((
じゃなくて、まぁみてみよう。
〜数時間後〜
あ。ラスボスだ。
「やられろ!ヤられろ!」
と、コウルをしました☆
それをやっている間に、19時間20分経っちゃった☆
降りた。
「パッソコンどうしよう。」
「テキトーにパパパパパでいいんじゃない?」
と、寸也斗
「だからその、パパパパパの部分を知りたいの!」
「そっかぁ」
「とりあえず、高級ホテル行く?寸也斗くん♡」
パッソコン居たのかよ。
「はぁ。昴じゃなくて、かってくれるの、寸也斗くん♡だったら良かったのに。」
「俺だって、お前じゃなくて違う高級パソコン買えば良かったって思ってるよ!」
「まぁまぁ、とりあえず、行こうぜ。」
と、寸也斗に言われたので、行くことにした。
〜20分後〜
「ついたぁ」
といって、俺は一呼吸した。
さぁ。パッソコンの電源を切ろう。
プチッ
そして、パッソコンをどうやって中央区まで持っていくとするか?
寸也斗と相談だ。
「寸也斗。パッソコンどうする?ホテルに置いてちゃっていいかな。」
「とりあえず、ホテルか、エコバッグに持っていけばいいかな。」
めんどくさいから、ホテルでいいよな。
「寸也斗。落としたら怖いし、置いておくことにするよ。」
「おk。って言うかお前、パッソコンに意外と優しんだな。」
「いや、別にそんなことないし」
「めんどくさいだけだし」
「そっか。照れ屋だなぁー」
こうやってすぐいじってくるところが、寸也斗らしい。
そして、俺たちは(パッソコン抜き)中央区へ向かった。


どうでしたでしょうか!
中央区がわからないので、ゆずまるお願いします!

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