テキトーを重視して─────────────

恋無です!
前回

私さんの視点です。
そして、ゆずまるが書いたドッキリをうまく改造して第1章めっちゃ(?)続くようにしたから!
じゃあいってらっしゃい!


〜寸也斗と昴が帰ってから〜
「はぁ」
私はため息をついた。
桃李がドッキリってことにしといてくれたけど、昴くんはすぐきずくだろうけど。
気づかれるのも時間の問題だと思うと、憂鬱だ。
あ!読者の皆さん!(メタ)
第二章が始まると思いましたか?
それは、大きな間違いです。
寸也斗と私の謎、なぜドッキリとして誤魔化したのか。まだ、謎があるでしょう。それを全て回収してから、第二章は始まるわ。
では、本編へどうぞ!
「どうしたの、わーちゃん」
と桃李が言った。
「桃李。あなたは、身長低いのに、かっこいいなんて、私より大きくなるまで、可愛くいて欲しいものだわ。」
私は願望を言う。
「そりゃーね。しょうがないじゃん。」
「あら。まぁしょうがない。で、作戦といったところはどうなのかしら?」
私は聞く。できるだけ作戦を早く実行したいのだ。
「そうだね。寸也斗と昴くんをどうするか。昴くんはめんどくさいよ。あん時寸也斗が気絶させてくれてたから、力は弱っていたものの、普段は強いからね。僕は、寸也斗をこっち側に来させられれば楽だと思うけど。昴くんをこっちにしてもいいし、そういえば、がっそこんがパッソコンを誘拐したっていってたね。あの子達、謎は解けないのかな?僕たちが撒いた謎を、解ける日が来るのが楽しみだ。」
「そうね。謎は解けるかしら。そして、ここに来る日が楽しみ。そういえば、プリン二個あるけど食べる?」
「知ってるでしょ。僕がプリン嫌いなことくらい。」
と呆れながら桃李が言った。
「あら?忘れてたわ。」
と、私は、知らなかったように言った。
「そうそう、今回の作戦絶対成功させてよ。」
「そうね。だって成功させないと_____________だものね。」


人気投票をしたいと思います!

このような感じだよ☆

このような感じにコメントしてください。結果はいつかまとめます。(ゑ)
見た人強制でやってください!
誰でもいいです。
で、最寝姉弟

下手だね。


では、ゆずまるよろしく!

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