テキトーを重視して─────────────

恋無です!ゆずまるとのコラボ小説です!パクリではないので!
前回貼っとくよん!
短いです。時間がないので。

じゃあ行ってらしゃい!


「あの、パッソコン。実はお前は、、、人間じゃないんだ。」
と俺は告白した。するとパッソコンは、そこにいなかった!さっきまでいたのになんで!不安しかない。
まさか本当に行った通りがっそんが、、、、
そんなわけない、寸也斗がいたから、、、
寸也斗っと言うとぐっすり寝ていた。
まじかよ。
だからか。
じゃあ、パッソコンを助けなきゃ!
寸也斗は置いていこう。じゃまだk((
うーん。どうしよう。
「パッソコン待ってろよ!がっそんなんかと付き合うな!」
と、俺は強く言うと、ホテルを出た。
そういえば、ホテル代1233291918円も言ってるな。クレカでいっか?でも、足りないな。
寸也斗に払ってもらおうにも、払うって言っちゃったからなぁ。赤字だ。一人で行けば良かったぁぁぁ
ん?なんだこれ?

ぱおくっそこんおはくあたずかおった。
かおたえしておほしたければたくほっかくいどうおたにこい。

問題だよ☆
おたくのイラスト

これは、、、あっ!
簡単だ!
お、た、くを抜かせばいいんだ!
えっとだから、、、

ぱっそこんはあずかった。
かえしてほしければほっかいどうにこい

問題だよ☆の答え♡

北海道!?
来るまでめっちゃお金かかったのにぃ
とっとりあえず、寸也斗!
俺はホタルに戻った。
「寸也斗!パッソコンが誘拐された!」
「え?なんてぇ」
「寝ぼけてないで!」
「なんかあったのぉ?」
「パッソコンが誘拐された!」
「パッソコン?ゆうかぃ?」
「は!誘拐!」
寸也斗は眠気がなくなったらしい。
「そうだよ!誘拐!」
「どこ!」
「北海道!」
「は?」
「こっちまで来るのにめっちゃかかったのにぃ」
「だよな!」
「もどるかぁ」
寸也斗。お前は俺の金事情を知らないな。
「俺が払おうか。」
「えっ。お前払えるの?」
「うん。」
「所持金何円?」
「えっと。1018399283837291937391927291位?」
「まじか。お前何者だよ。」
「俺は、、、最寝 寸也斗だよ?」
「はっ!最寝!」
「うん!」
「最寝ってお金持ちの、、、、」


どうだったでしょうか?
ゆずまるよろしく!

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