こんばんは。

亜未ナツメです。

このnoteはタイトルの通り、
「美しくなる方法」という

非常にストレートな軸で
執筆を進めていきたいと思っております。

このnoteへ辿り着かれた方法は
皆様さまざまかと思いますが、

もし「美しくなりたい」「変わりたい」
という思いでこちらを訪れていただいた方には
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

出会えたこのご縁に感謝いたします。
そして、なにかお役に立てますと嬉しいです。

さて、まずは私の自己紹介からさせてください。
私の経歴はプロフィールにも書いておりますが、

現在、某化粧品メーカーの
マーケティング部門で働いております。


現在の会社への入社を決めた理由はシンプルで、
「美容」が本当に大好きだったからです。

美容が好きが故に、
美容師の夢も諦めきれず、

社会人になってから通信で専門学校に通って
美容師免許も取得しました。笑

今後美容師になるかはまだ未定ですが、
やりたくなった時のためにも、
日々ヘアカラーやカットなどを勉強しております。

以下、少し自分語りのようで恥ずかしいのですが、
私が美容を好きになったきっかけについて
お話ししたいと思います。

高校2年生までの私は眉毛も整えず、
髪ものびっぱなし、
メイクもスキンケアもよくわからない。

それでも、学校生活は勉強や部活で
忙しく充実していたため、

「特に自分の身なりに気を遣わなくては！」

と思う機会がありませんでした。　

しかし、ある日そんな私に
気になる人ができました。

その方は内面がとても優しく、
見た目も爽やかな方で、
相手の恋愛相談に乗っているうちに
どんどん惹かれていきました。

しかし、その方の好きな子は
本当に誰がみてもわかるほどの美少女。
そして、私が仲の良い子でした。

追い打ちをかけるように、
別のクラスメイトの男の子と話している時に、


「亜未の話どうでもいいから、
　〇〇さん(その友達)のこと教えてもらえる？
　そういえば亜未の友達みんな可愛いけど、
　亜未って全然可愛くないよね」

と言われました。

……はったおすぞ！！！(いまなら)

割とそこで、
あぁ、私ってもしかしたら可愛くないんだと
ハッキリ認識した瞬間でした。
(それまでは心のどこかで
自分は少女漫画のヒロインだと信じていました笑)

そこから、
何故でしょう。

今まで自分のことブサイクとか
思ったことなかったのですが、
なんだか急に恥ずかしくなってきたのと、

どうにかしてその好きな人に
振り向いてほしいという思いが原動力となり
美容の沼に落ちました。

今となってはきっかけをくれた
事件ではありますが、
思春期の女性に言いやがったあの男の子のことは
今でも忘れません^_^

結局、その恋は実りませんでしたが、
それをきっかけに
確実に垢抜けていったことは確かです。

あの頃の私がみたら、
とっても驚くような、
そんな女性に今なっていると思います。

次から具体的な方法についても
お伝えできればと思いますので、
本日はここで失礼いたしますね。

それでは、
みなさま良い1日をお過ごしくださいませ。