ふじさん

備忘録。 使用PC:MacBook Pro ショートカットキー:shift=⇧, al…

ふじさん

備忘録。 使用PC:MacBook Pro ショートカットキー:shift=⇧, alt=option, control=command

最近の記事

インデザ備忘録

・command+shiftで編集したいものを選択する ・command+ドラッグで画像も拡大する

    • After Effectsで円形の空間を作る

      新規コンポジション>任意のコンポジション設定>OK 円形の空間を作るだけなのでコンポジション設定は任意で大丈夫です 背景になる新規平面(command+y)を追加 上記のように新規平面をもう一つ追加 二つ目に追加した平面>エフェクト&プリセット>グリッドを適応 エフェクトコントロール>カラーの変更>グリッドサイズを幅&高さスライダーに変更>幅と高さの値を変更 二つの平面を選択>右クリック>プリコンポーズする プリコンポジション1にエフェクト&プリセット>CC Cyl

      • Blenderで駅中の看板を作る

        ーモデリングー▪️床を作る 追加>メッシュ>平面 ▪️壁と天井を作る 編集モード>一辺選択>押し出し+Xキー 天井も上記と同様に押し出す スケールで横長にした 視点を横にすると見づらかったため、モディファイアー>ソリッド化で厚みを追加した ▪️看板の縁を作る 追加>メッシュ>平面を追加>スケールで形を整える>面を差し込む で内側に面を作る ▪️縁の出っ張りを作る 周りの面を全選択>押し出しで厚みをつける ▪️マテリアル追加 天井、壁、床のマテリアルを別

        • Blenderで簡単なキャラクターモデリング

          ー下準備ー▪️参考画像を用意する このキャラクターをモデリングする ▪️Blenderに画像を読み込む 上部の追加>画像>参照で画像を読み込む 右側のトランスフォーム>X:90、Y:0、Z:0で画像を正面にする 右下のデータ>エンプティ>不透明度で画像を薄くする ーモデリングしていくー▪️頭部を作る 追加>立方体を配置する 編集モード>右クリック>細分化を4回繰り返す 右下のモディファイアー>キャストを選択 メッシュ>トランスフォーム>球状に変形を選択

        インデザ備忘録

          Blender IKチェーン設定方法

          IKチェーンの制作過程 骨組みができあがった状態からIKチェーンを作成する(自動ウェイトした状態) 編集モード>ボーンをEで後ろ向きに追加する 右下のボーンプロパティ選択 >名前を0front_foot.L.001から0ik-front_foot.Lに変更(何でもいい) >ペアレント無しにする >変形のチェック外す 膝部分にもボーンを追加>option+pで親子関係をクリア 曲がりそうなところまで離す >上記で行ったボーンプロパティから名前、変形の設定を行う(親子関

          Blender IKチェーン設定方法

          Blender ボーンしか動かない問題

          オブジェクト>ペアレント>自動ウェイトでを選択したがボーンしか動かない問題が発生した なぜならオブジェクト>ボーンで選択していたつもりが画像も一緒に選択されていたからだった 解決方法オブジェクト>ボーン選択時にshiftじゃなくてcommandで選択すること するとオブジェクトも一緒に動いてくれた

          Blender ボーンしか動かない問題

          Blender ローポリ犬色付け

          以前作った犬を表示する ワークスペースをシェーディングに変更する レンダリング時間を短縮するためにレンダーエンジン>Cycles、>デバイス>CPUに変更する オブジェクト表示をレンダープレビューに変更する 新規作成 ベースカラーで色を変更する

          Blender ローポリ犬色付け

          Blender ローポリ犬の制作過程

          下絵にする画像を読み込む 追加(Shift+A)>画像>背景 画像の位置を直す 画像選択>option+R>右下のオブジェクト>トランスフォーム>回転X >90° 追加>メッシュ>平面>回転X90° 右上で編集モードに切り替える 視点をビュー>視点>フロントにする 押し出し、ループカット、変形を駆使して輪郭を作る Aで全選択 Eで押し出し 左右対称にするために 反対側の面を選択>面を削除 右下の スパナマーク>モディファイアーを追加>ミラー しかしミラーが想

          Blender ローポリ犬の制作過程

          XcodeでARを作る「オブジェクト表示編」

          現在Xcodeはmacのみ対応してる。 自分でモデリングしたオブジェクトを表示させる方法を説明する。 最初にApp StoreでXcodeを入手する。 Xcodeを開く>Create a new Xcode projectを選択 ios>Augmented Reality App>右下のNextを選択 Product Name:自分が分かる名前 Team:自身のアカウント選択 Interface:Storyboard選択 >Nest選択 保存する場所を決める>右下

          XcodeでARを作る「オブジェクト表示編」

          C4D ポリゴンペンの使い方

          穴が空いたオブジェクトを用意する。 右クリック>ポリゴンペン選択 ポリゴンペンで点と点を繋げると空いた穴が塞がる。 点を動かすこともできる。 点と点を繋げることもできる。(今まで縫い合わせでやってたがこっちの方が簡単)

          C4D ポリゴンペンの使い方

          C4D オブジェクト座標とワールド座標

          回転したオブジェクトを「X」方向に移動させたいが移動矢印の方向が違う場合の対処法 上部のZ横にあるアイコンを選択するとワールド座標に変わって「X」方向に移動できるようになる。

          C4D オブジェクト座標とワールド座標

          C4D ソフト選択について

          デフォルトの選択ツールで球体の面を引っ張ると下の画像のように変形する。 右下のソフト選択を選択>有効にするにチェック 周りの面も巻き込んで変形できるようになる。 オブジェクトを面選択から点選択に変える>右下のソフト選択>減衰>線型 変形の仕方が変わる。 右下ソフト選択>減衰>円形

          C4D ソフト選択について

          C4D 角を丸くする方法

          立方体を配置する。(角がある形ならなんでもいい) 立方体を選択>右下の立体オブジェクトを選択>フィレットにチェック >お好みでフィレットの半径、分割数を調整する

          C4D 角を丸くする方法

          C4D スプラインペンの使い方

          スプラインを使って角を生やす方法を説明する。 スプラインペンを選択する。 スプラインペンで描画する 立体にするため「スイープ、円形」を追加する。 スイープを一番上のレイヤーにして円形、スプラインの順に下に配置する。 先端につれて細くする。 右下の「スイープオブジェクト→詳細→スケール」でカーブをいじるとできる。 左右対象にする。 「レイヤーのスプラインを選択→上部にあるメッシュ→複製/分離→対象化」 完成 補足 カーブをカクカクにしたい場合はオレンジ色になってる

          C4D スプラインペンの使い方

          C4Dウェイトツール

          ウェイトを整える作業をする。Riggingウィンドにする。 とりあえず現状どんな動きをするのか確かめる。 回転ツールを使って動かすと目と頭の動きがおかしくなる。 レイヤーにある頭ジョイントの下に目オブジェクトを入れると連動して動くようになった。 上部にある「キャラクタ→ウェイトツール」を選択する。 塗る前に右下のウェイトツールオプションにあるチェックマークをすべて外して、モードを絶対値に変える。 境目がカクカクしているので、モードを「絶対値→スムーズ」に変えて滑らか

          C4Dウェイトツール

          C4Dジョイントツール

          動かしたいオブジェクトを前面で表示する。 ジョイントツールを選ぶ。 右下のジョイントツールオプションにある「ルートヌル」のチェックを外す。 体の中心になる部分にジョイントを入れる。 左右対称にジョイントを入れるために、ジョイントオプションにある「対象をなし→描画」に変更する。 ジョイントを入れ終わったらバインドする。 上部でRiggingウィンドに変えて色が塗られていたら成功

          C4Dジョイントツール