名称未設定No.26

ここは、私が自分を定義するための書留置き場です 思索を書き起こして完成形をつけることで…

名称未設定No.26

ここは、私が自分を定義するための書留置き場です 思索を書き起こして完成形をつけることで、その集合から自分の形を帰納的に発見することを目指しています 始動日:2024/1/30

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(24/2/4更新)「ここはどこ?あなたは誰?」とお思いの方へ

ようこそ、「名称未設定No.26」といいます。 ここは、初めて本アカウントを訪れてくださった方たちに向けた、いわば観光マップ的な立ち位置の記事です。 まずは覗いてくださってありがとうございます。 どうかゆっくりしていってください。 ●これはどんなアカウントなの?本アカウントの運用目的についての記事を執筆しました。 ●アカウントの鳥瞰図はこちら今の所確固たる記事は全てで3つです。 残り2つは本観光マップと、宇宙の缶詰めについてです。 もう一つしかない記事はコチラ↓

    • 記事ってなかなか進まないものなのね 書いては別の文で上書きして、書いてはまた上書きして… 油彩のように層を重ねて完成形を探っている途中です そのうち絵の具に溺れちゃったりしないかしら

      • 寝るのだ なんか疲れたし変な画像作っちゃったし(一瞬だけ公開したけど誰も見てない…よね?) 明日はいい日になるといいなぁ でも寝れないからこれを書いてるんだけどね さらば

        • 草案1

          もしもボックスというものがある。 国民的アニメ、ドラえもんのひみつ道具の中でも比較的有名な、あのもしもボックスである。 のび太はよくそれを使って、「もしも◯◯だったら」と気軽にパラレルワールドを生み出し、または単に移動している。 しかし、結果不都合や嫌なことがあり「元の世界」に戻る。 (以下、元の世界に戻るのではなく、実はそっくりに作られた世界へ行くだけという可能性はないのか?という前提でのお話。) 戻った先の世界が本当に元の世界と言えるのか?というのを話したいと思

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        (24/2/4更新)「ここはどこ?あなたは誰?」とお思いの方へ

        • 記事ってなかなか進まないものなのね 書いては別の文で上書きして、書いてはまた上書きして… 油彩のように層を重ねて完成形を探っている途中です そのうち絵の具に溺れちゃったりしないかしら

        • 寝るのだ なんか疲れたし変な画像作っちゃったし(一瞬だけ公開したけど誰も見てない…よね?) 明日はいい日になるといいなぁ でも寝れないからこれを書いてるんだけどね さらば

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          私はあなたにつつまれたいのです…

          私はあなたにつつまれたいのです…

          Weirdcore

          weirdcoreというジャンルの音楽がある これを知ったのは絵描き兼Vtuberのひかるさんという方のpostがきっかけだ 曲調はとても不安になるものではあるが、聞こえてくる音はどれも私をノスタルジーな気持ちにもさせてくれる この記事を執筆しながら上記のプレイリストを聴いていたら、いつのまにか2周目が終わろうとしていた この…存在しないちょっとしたズレを覗いちゃった感じのイラストと音楽性がたまらないと思う ※以下感情の書き連ね… (曲を聴きながらだと良いかも)

          「自分」って、なに? ーnoteを通じて自分を探るにはー

          初めまして。 まだ名前が決まっていないため、勝手に「名称未設定 No.26」を名乗っている者です。 数字にたいした意味はありません、適当です。 ◆noteを利用する目的⚫︎それは「私」を探ること。でも勘違いしないで ええ、小見出しの通りです。 とっても簡単に言えばそれだけです。 しかし勘違いしないで、と書きました。 というのも、私の場合は「記事を書くことで自分の気持ちを明確にする」といったレベルに留まらないからです。 なので、「私を探る」ということについてさら

          「自分」って、なに? ーnoteを通じて自分を探るにはー

          だから、君はそのままで。

          一昨日の夕方、何もしなかった1日について書き散らした。 そしてそれを添削せずにnoteの海に放り投げてしまった。 もったいないことをしたなぁ、と思う。 そして同時に申し訳ない気持ちになった。 真面目に温めれば、その「何もしない一日」で記事が一本書けたと思ってしまった。 別に今から記事を消して昇華すればいいのだが、それでは今ある記事に対して失礼だ。 生みの親である自分が、投げやりとはいえ一旦は「君はこのままでいいよ」と言って独り立ちさせたのだ。 いまさら、「やっぱ

          だから、君はそのままで。

          ぼんやりと思ったこと(急造品)。乱丁落丁はお取り替えします。

          朝ですね。おはようございます。 最近は以前読んだ本を読み直し、さらに周りの影響もあってか、いわゆる積読が増えてきました。 「とりあえず今ある本を一冊は読み切ってからにしよう」とはいつも思うのですが、どうしても本が増えていきます。 文学の構成について研究した本やトポロジー学の入門書、プログラミングのための本、心理学、評論、小説、エッセイ、エトセトラ… 不思議なことに、本を読む前と読んだ後では自分の知らないことの量が大きく変化している、ということに最近気がつきました。 知

          ぼんやりと思ったこと(急造品)。乱丁落丁はお取り替えします。

          ゆうちゅうぶとついったをすまほからけしました

          ゆうちゅうぶとついったをすまほからけしました

          モヒート

          今日もふにゃふにゃと生活をした やるべきこと、やりたいことはとてつもなくたくさんあるのに、手をつける気になれない 何でだろう? そう考えるのも少し億劫で、気づいたら16時 やりたいこともある それは嘘じゃないけど、それを始めてもまた新しい課題にぶつかって停滞 何もかもやる気が出ないのさ! 「ぬーーーーーーーーーーーーん」とか 言ってみる やっぱり人間、何かに追われて考える暇もない時が1番楽で、その時を懐かしいとさえ思う でもそんなことになるなんて思ってもなくて、

          赤瀬川原平「宇宙の罐詰」を知って

          つい最近、表題の芸術作品について知ったので、いろいろ個人的に思うことを書いていこうと思います。 もちろん私は芸術の専門家などではなく、一介の学生であることに留意して読んでください。 概要説明は少し長いので、「もう知ってるよ!」とか、「付き合ってらんねぇ!」という方たちは飛ばしてもらって、適宜戻って読み直すという形でも構いません。 ●概要説明まずは作品や制作者について知らない人たちに向けての概要を、Wikipediaなどから引っ張ったり咀嚼したりして簡単に話します。 ▪︎

          赤瀬川原平「宇宙の罐詰」を知って