【読書メモ】チームX 木下 勝寿
物語かつ、本当に最近の出来事を惜しみなく書いてあり、引き込まれるような内容だった。
●引用
●学び
最初に自分のたちの存在意義を決めていることが印象的。利益率が高いことが自社であるとぶらさずに考える。自分たちも同様で、時間あたり(粗利/時間)を出すこと意識したい。
新人の数品と若手を既存チームから切り離したこと。組織でよくあるが、切り離すことで意思決定がスムーズかつ、周りに影響されない。若手の抜擢をする勇気も含めてすごい。
打ち手が1つはない。2の手、3の手を用意す