見出し画像

春休みに突入・・・日常からワーキングメモリを考える


えーいと評価の方を終えて,春休みに突入したはずなのだが・・・ボロボロと。
しかし,弥生三月だというのに寒い日が続く。啓蟄を過ぎてもやる気虫が出てこない。
そのうえ,お家の雑事で慌ただしい日々を過ごしている。20日はひと段落するはずなので・・・春は23日からかな。
 
◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆
(1)「タウンシップ」とワーキングメモリ
いつもの如く異世界ファンタジーを読み漁っている。🍉ゲームも飽きたので,歳建設ゲームの「タウンシップ」を始めた。ついついハマってしまった。

二十世紀の頃,98ノートでのシムシティをやっていた頃が懐かしい。

農作物や動物を育てながら自分の街を作っていく。のんびりスローライフ。年寄りにはピッタリ。

遊んでいるとなかなかかんげさせられる。

納屋の拡張、効率的な農作物や工場での加工品の製造,そして資材集めと,頭の中で優先順位と作るべき作物や製品を頭の中に保持しないといけない。

常に新規な情報を更新とリフレッシュう。ワーキングメモリ容量が問われるわけだ。

年寄りには有効なゲームかも。

(2)掃除機とワーキングメモリ
掃除機をかけながら違うことを考えることができる。ただ,天井や壁のモップがけをしながら考え事をすると,どこまでやったか忘れてしまう。

学校の先生には,集中しないからだと言われるだろうな。まあ,スローライフだからいいのだが。

負荷量と注意の配分。保持も入るか・・・。ワーキングメモリを助実に表現している。

ぼちぼち社会復帰に向けて動き出さないと。
講義は4月12日から。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?