心より、ご冥福をお祈りいたします。(断定する事は出来ませんが、「それ、ほぼ間違いなく、ターボ癌やろ!」と言いたいです!黒幕!この野郎!)

ドイツから、訃報が届きました。
私は、ドイツ、イタリア、北欧を中心に、世界各国のハードロック、ヘヴィーメタルのバンドの曲を楽しむ者です。
ドイツに、「フェア・ウォーニング」という、メロディアス・ハードロックバンドがおります。メロディアス・ハードロックとは、音楽性を分類する言葉ですが、文字通り、メロディーが美しいハードロックを聴かせてくれるバンドです。
そのバンドの凄腕ギタリスト「ヘルゲ・エンゲルケ」さんという男性が、去る2023年4月28日に、亡くなられました。享年61歳!!!
5月1日朝、仕事開始前、チラッと、私が、疫病感染症騒動、毒薬問題の分野で、情報収集のために、よく拝見する、あるブロガーの方のネット情報記事(noteではなく、その方は他社を利用されます。)があり、拝見すると、「え?!」という情報が!
はい。そのヘルゲさん死去の情報でした。
「バーン!」という洋楽のヘヴィーメタル、ハードロック(時々、良いモノであれば、邦楽の扱いもあり。)専門誌があり、その雑誌のオンライン情報に接続して、再確認しました。
こちらの情報です。↓

4月28日に、大腸腫瘍合併症により、亡くなられました。驚くべき事に、その病気が発見されたのが、26日(!)であった、という事です。わずか、2日で?!
こちらのバーン!は、一般的な洋楽専門誌ですので、亡くなられた原因に関する、さらに詳しい情報はありませんし、もちろん、「これ、おかしくないですか?」という編集部側からの問いかけはありません。
ご存じの方々は多いと思いますが、ドイツでは、疫病感染症騒動において、重症化予防という名目の毒薬が、国民に対して、注入の強制がありました。BBCジャパンの過去のネット記事です。↓

皆さんは、どのように思われますか?という話になりますが、日本においては、毒薬注入事業が強制ではなく、任意という形(ウラでは、極めて、あやしいですよ!強制したクソボケが存在するとしたら、ですが、汚い言葉をすみません。お前の事やぞ!コラッ!)で、注入率が、こういう結果です。↓

首相官邸発の情報をあえて、こちらに、貼り付けてみました!これで、ファクトチェックが入ったら、ある意味、面白いですが。
一方、ドイツでは、国民性があるのかも知れませんね。「自分達の事は、自分達で決める!」的な思想が強いらしい、という話も、小耳に挟んだ事があります。毒薬注入強制には、反対の声が多かったようです。
ドイツでは、最終的に、連邦議会で、毒薬注入強制は否決されました。↓

私の友人であるドイツのバンド「グレイヴ・ディガー」のリーダーである「クリス・ボルテンダール」さんに、ドイツでの毒薬注入強制の時期に、「毒薬は遺伝子生物兵器だから、危ない。」という話をいくつかの情報(英語、ドイツ語の情報があったので。)と共に伝えたところ、すでに、彼をはじめ、多くのドイツ人は、この疫病感染症騒動が、戯れ事(!)である事を知っている(!)という事を教えて下さいました。
そのクリスさんですが、今、日本が、世界一、狂った国(おわかりですか?5月から、また、定期の毒薬注入ですって?)になってしまっている事を残念ながら、ご存じですよ!
ドイツでは、毒薬注入強制が否決されたとはいえ、注入せざるを得なかった方々もおられました。
「ロイター通信」が、ある意味、面白い方法で、世界各国の毒薬注入率を調べられる図を出していたので、貼り付けます。図内の地球儀で、調べたい国をチョン!とすると(クリック、タップ)、その国の状況がわかります。ドイツも、日本も、出ますよ。↓

亡くなられたヘルゲさんですが、毒薬を注入してしまった方だったのか?は、わかりません!断定する事は出来ません!
あくまでも、この場では、私の個人的な感覚だけで、モノを申す事をお許し下さい。
4月26日に、大腸腫瘍が発見され、28日に、亡くなられたヘルゲさんです。
おかしくないですか?発見されてから、2日後ですよ?何?
タイトル通り、「それ、ほぼ間違いなく、ターボ癌やろ?」なのでは?もう少し、柔らかく言いましょうか?「それ、ターボ癌、違いますの?」
私の記事は、毒薬に反対の立場で活動する方々、毒薬について、疑問を持たれる方々だけではなく、幸いな事に、一部の一般の方々にも、お読みいただいております。
一部の一般の方々には、衝撃的な内容になりますが、次のような情報も出ております。↓
RNAコロナワクチンにDNAが混入している?|荒川央 (あらかわ ひろし) #note https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n2b4f8555b103 
長いので、時間を工夫して、ご覧いただきたいのですが、東北有志医師の会からは、次のような動画が配信されました。↓

これらの情報からも、おわかりのように、あの毒薬ですが、癌へのリスクが、あまりにも高いのではないでしょうか?しかも、異常な癌!
繰り返しますが、ヘルゲさんが、毒薬を注入してしまった方なのか?は、わかりません。
ただ、ドイツでは、強制の時期があった事や、発見されて、わずか2日で、亡くなられた(!)という、聞いた事もないスピードの速さを見ても、私は、現時点では、極めて、あやしい方向で、とらえております。
黒幕よ!こうまでして、私達をどうにかしたいんか?!スパイも、この文をお読みかも知れませんので、あえて、言いますよ。「この野郎!」
いや、でも、黒幕側からしたら、毒薬反対派や、毒薬被害者の方々から、こういう声が上がる事も、オリコミ済みなんですものね。
毒薬、とにかく、やめた方が良いと思います!
言葉に出来ないくらいの、とんでもないレベルの病気になるかも知れませんよ!
ヘルゲさんの話を出しても、おかしい事に気付けない人達も、まだまだおられるわけですが、私には「ゲリラ戦的な活動をやめる勇気はない!」ので、続けていきます!
活動される皆さん、おのおのが出来る事を、おのおのの方法で、やっていきましょう!
一般の皆さん、注入、マジで、やめた方が良いですよ!また、可能な範囲で、周りの皆さんに「やめた方が良いらしいよ。」という、お声掛けをお願いいたします。
ヘルゲさんの追悼(!)という事で、彼が在籍したバンド、フェア・ウォーニングの曲をご紹介します。マジで、綺麗だから!
1曲目。名曲「ロング ゴーン」!
日本公演時の映像です。白?ベージュ?のギターを弾く人物が、ヘルゲさん。黒いヘアバンドを装着。わかりにくい場合には、ギターソロ時、彼がアップされるので、ご確認を。ちなみに、彼のギターは、スカイギターという、世界に3本しかないギターを参考に製作された特殊なギターなんです!笛のような高い音色が出る!↓

2曲目。こちらも、名曲。「バーニング ハート」!フェア・ウォーニングのデビュー当時の映像です。30年くらい前だったかも。
こちらの映像のヘルゲさんは、スカイギターの現物(!)で、演奏!このギターが、世界に、3本しかないのよ。↓

3曲目。「エンジェルス オヴ ヘヴン」!
♪天国の天使達と一緒に踊ろう!♫
ヘルゲさんの魂が、安らかに、楽しく、天国で、過ごせますように!↓

ヘルゲ・エンゲルケさんというギタリストが亡くなられた、という内容でしたが、皆さんには、ある意味で、問題提起させていただきました。
ヘルゲさんには、「天国で、安らかに、楽しく!」、ヘルゲさんのご遺族、バンドメンバー達には、「お悔やみ申し上げます。」と、私の気持ちをこの場で、表したいと思います。
よろしければ、皆さんも、ヘルゲさん、ご遺族、バンドメンバー達のために、お祈り下さい。
皆さん、力強く、生きていきましょうね!

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