このところ、３つか、４つの複数混合話題記事を投稿する私ですが、なんとなく、面白いので、今回も、やります。
全部、お読みいただきたいですが、選択も可能です。ジャブジャブ！←これは、洗濯！
１つめ。私は、疫病感染症重症化予防のために造られた遺伝子製剤と称する、実は毒薬に対して、反対の立場ですが、出来る範囲で、仕事中、私の職場に買い物に来店されるお客様方に、「世の中が、おかしい事に気付いて下さい。」という意味合いで、雑談の形で、言葉による手榴弾（！）をポロッと、投げて差し上げるのです。これも、立派なゲリラ戦的な活動の１つだと思われますので、１つめの話題として、紹介します。
私は、勤務中、レジにも入りますが、当たる客層は、主婦、女性高齢者が多いのです。
やはり、まだまだ、「タマゴ、どこに行っても高いわよね～。」の話題は続く今日この頃。
お客様方は、「鳥インフルエンザ」と「鶏さんのエサ代の高騰」、あとは「養鶏場に関わるエネルギー価格全般の高騰」といったところをタマゴ不足、タマゴ価格高騰の原因として、頭にあるようなのです。
そこで、私が手榴弾を投げるのです。
キク「鳥インフルエンザだけじゃないらしいですよ。」
客「え！？何？」
キク「少し古い話になりますが、全国各地での養鶏場の連続不審火ですって！」
客「え〜？！ニュースで、そんなの流さないでしょ？放火事件ださ！」
キク「ニュースにすると、都合が悪い皆さんがいるんじゃないですか？」
客「おかしいよね～。」
キク「愛知県や鹿児島県などで、１万何千羽とか焼死（！）らしいです。スマホのニュースで、検索すると出てくると思いますよ。」
客「テレビで出さないんだー。そんな事があったら、確かに、タマゴ不足だわ。」
この言葉による手榴弾のオカゲで、お客様は、少なくとも、「あれ？」と、疑問を持って下さると思います。
おしゃべりなお客様なら、効果的！「タマゴ不足と、高いの、あれ、養鶏場の不審火だってよ！」と、どんどん、話をバラ撒いていただけますからね！
養鶏場の不審火。デマではありません。古いニュースですが、ほら。↓

もう１つ。↓

養豚場でも。↓

機能脳科学の分野の話になりますが、私達人間の脳の仕組み上、「スコトーマ（盲点）」「網様体賦活系（ＲＡＳ）」の働きにより、「自分にとって、必要ではないと思われる情報（人、物事）」は、目に入らない（！）ので、マジで「知らない人にとっては、何も知らない！」といった現象は起こるのです。
私達にとって、誰もが知っているであろう（！）という事でさえ、「知らない！」とおっしゃる人は、存在すると思います。
また、皆さんにとって、「これは、素晴らしいモノだ！」と感じる何かがあるとしましょう。しかしながら、知る人ぞ知る、つまり、知らない人にとっては全く知らないモノだったとしたら？
もしも、「素晴らしいモノだから、あの人に教えてあげたい！」と思ったならば、教えてあげると思います。
美味しいうどん屋があるのに、それを知らない、うどん好きの友人（！）に教えてあげない人、ほぼ間違いなく、あとで、真相を知った友人から、「なんで、教えなかったんだよー！」って言われませんか？
だから、私は、養鶏場の不審火も、お客様に教えて差し上げるのです。
「おかしいのではないか？」と、お客様に気付いていただければ、しめたもの！
私は、こんなゲリラ戦的な活動もしております。
２つめ。かなり古い話ですが、そろそろ、話題として、掘り返しても良い頃かも知れないので、お話しします。
昨年の話です。毒薬反対の立場の方々や、ネット情報、スマホニュースなどを細かく、ご覧になる方々なら、記憶に残る話だと思います。（軽く、一部の新聞でも、記事になったようですので、ご存じの方々、おられるかな？）
私は、個人的に、これから話す事は、この世界を支配する黒幕（！）が絡む事だと思うので、あえて、文章表現をボヤかします。
この話をご存じではない方は、「へぇ〜、そんな事があったのね。」くらいに聞いて下さって構いません。
また、それなりの言葉を入力すると、スマホの検索で、その話題がヒットしますので、関心を持たれた方は、検索！
昨年、ある中南米の国で、石油コンビナートに雷が落ち、大火災が発生し、深刻なエネルギー不足状態になりました。わかった方へ。そう、あの国です！
実は、私の職場のお客様（主婦）の出身国が、その国なのです。ご主人が日本人で、お子さんもいらっしゃいます。
昨年、その大火災発生の翌日ですが、その主婦客が、母国語（！）で、電話しながら、来店されました。しばらくしてから、私に、彼女が声をかけました。
客「今ね～、私のクニにいる親戚と電話してたのよ。今、『　　』（←彼女の国。カタカナで、何文字か入ります。）、停電とかあって、大変な事になってるのよ。」
キク「石油コンビナート、雷でしょ？」
客「え〜？！なんで、知ってる？テレビのニュースとか、何もやらないのに！」
キク「ネットで、凄い話題ですよ。」
客「そうなの？本当に、大変で、そして、おかしいのよ！私のクニ、雷、めったに落ちないの！ここに落ちたの！」
彼女は、スマホの中の写真を見せてくれました。
客「このコンビナートの屋根、見て。なんか、☓、あるでしょ？ここに、雷、落ちたね。絶対に、おかしいよ。クニが、おかしな事になってるよ。」
毒薬反対の立場で、様々なネット情報に触れていた私なので、その落雷事故（事件？）の話も、見事に対応出来ました！
あるネット情報では、地球を周回する人工衛星からの攻撃（レーザー砲的な？）なんて話も。
数日後、彼女が、また来店。ネット情報では、各国の救援隊（日本は出ず！）が、活動中との事だったので、それを伝えたところ、彼女に、異変がありました！
客「え〜？何、それ？なんの話？」（←！！）
私は、すぐに、ピンと来ました。
「あ、これ、口止めされとるわ！どこかから、圧力かかっとる！」
黒幕、つまり、ヨーロッパなど、各地に存在する貴族達の連合体ですが、イタリア、スペインなどのラテン系の貴族達も入っておりますので、中南米は、はるか昔、彼らの植民地だったわけですから、当然、影響力はありますわな。
怖いですな〜！
私は、すぐに、コンビナート落雷の話は、やめました！やめて、正解！
黒幕、絶対に、おります！
このような体験（！）をした私です。ネット上で、ある特定人物を大絶賛、反対に猛批判やら、誹謗中傷やらするようなザコども、なんて、気にならない（！）のも、そのせいでしょうね。ご主人が日本人、日本で平和に暮らしているはずの、その国出身の人物に対して、口止めですよ？そういう闇の者（！）がおるわけですわ。
はっはっはっ！開き直りますけどね！
３つめ。黒幕の話題を出しましたし、繰り返しますが、毒薬反対の立場ですし、関連する話をさせて下さい。
ｎｏｔｅのクリエイターさんで、小説家の「千住白」さんが、いとおかし（大変おもむきがある、興味深い）的なお話を投稿しておられました。
皆さんに、ご紹介します。
私は、この作風、好きです。
まずは、こちら。↓
2023　過剰適応｜千住白 #note https://note.com/mhlophe/n/n6830f68b38e5　
続いて、こちら。いとおかし！↓
2023　どんぐり国のはなし｜千住白 #note https://note.com/mhlophe/n/nba9616084624　
実は、私も、将来的には、小説を書いてみたいという野望が少しばかりあり、千住白さんの記事内に、小説の書き方的なモノがあるのですが、かなり参考になりました。
皆さん、いかがでしたでしょうか？
千住白さん、ありがとうございます。
４つめ。私が、特定の信仰を持っているか、いないか、は、発言を控えますが、少なくとも、「お天道（てんとう）様は見ておられますよ！」という事を皆さんに、お伝えします。
英国の超有名ヘヴィーメタルバンドに、「ジューダス・プリースト」というバンドがおります。
彼らの昔の曲で、「エレクトリック・アイ」という曲があるんです。
簡単に説明しますと、「ヘリオン」という機械の鳥さん（装甲材質は、何らかの重金属？）がおりまして、目が、電子眼（！）なんですよ。
自分達の住む場所が、綺麗であり続けるように、ヘリオンは、その目で、見守ってくれているそうです。
人の生きる道から外れるような振る舞いをするクソボケどもへ。ヘリオンのエレクトリック・アイが、見ていますよ！
善きサマリア人（私の前回記事を参照して下さい。）のようになりたい人達へ。世のため人のため、おのおのが出来る事をやっていきましょう！ヘリオンのエレクトリック・アイが、見ています！
ゆえに、お天道様は、見ておられます！
ちなみに、ジューダス・プリーストには、「メタリオン」という、機械で出来た猛獣も、キャラクターの１つとして、存在します。
私としては、クソボケどもは、メタリオンに、簡単に潰されると思います。
こちらは、疫病騒動前の時期ですが、ドイツで、年に１度、開催される「ヴァッケン・オープン・エア」という世界最大級の音楽フェスティバルでのジューダス・プリーストの映像です。
♪ザ・ヘリオン／エレクトリック・アイ♫↓

激しい曲なので、苦手な方はスルーして下さい。
ちなみに、タワーレコードのサイトより、アルバムＣＤの説明です。この鳥さんが、ヘリオン。↓

こちらが、メタリオン。↓

ジューダス・プリーストのメンバーの皆さんは、ほとんどが、７０歳代に突入！
悪徳権力者達に、音楽をもって抵抗する彼らの姿勢を私としては、思い切り、支持したいです！
単純な話、高齢者でありながら、クソが付くくらい大マジメに、この手の音楽が出来る彼らは、凄いと思います！
Ｓｃｒｅａｍｉｎｇ　Ｆｏｒ　Ｖｅｎｇｅａｎｃｅ！（復讐への叫び！）と、Ｋｅｅｐ　Ｔｈｅ　Ｆａｉｔｈ！（信念を持ち続けろ！）という事で、今後とも、皆さん、力強く生きていきましょうね！