いつまで使って良いものか、わかりませんが、「残暑お見舞い申し上げます。」
日本は、狭いようで、北から南へ、実は、長く、広いですから、地域によっては、かなり涼しくなった所、まだまだ暑い所、ありますね。皆さんのお住まいの地域は、いかがでしょうか？
宮城県は、暑い！おかしい！というか、仕組まれた暑さですから！「異常気象」！
参考ネットニュース記事です。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/366cd3f744f26b2e0b0603bd4c2c27600c3f0217　

私の過去記事をご覧いただければ、おわかりになられますが、暑いの、日本だけですよ〜。
くれぐれも、「地球温暖化だ〜！」という話に飲まれる事なく、ご自分でも、調べるクセをつけて下さいね。
スマートフォンをお持ちの方々、なんのために、皆さんは、お持ちなのでしょうか？簡単な話、小型のパソコンでしょ？有効活用される事をおススメいたします。
さて、前フリは、このへんまでにして、今回も、複数話題混合記事、いってみたいと思います。
１つめ。異常といえば、前フリの話の通り、異常気象なんでしょうが、「免疫異常」（！）も、頭に入れたいところですね。
この時期（！）に、感染症各種が流行中のようですね。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/233b8f0ec66932e2bbcc33b68b72b8eca3ee5ddf　

宮城県内も、この状況です。
「疫病ウイルス感染症」（←ファクトチェックが入らなくなりましたが、当分の間、個人的に飽きるまでは、この表記を続けます。）や、「インフルエンザ」が増えているようです。↓
https://kahoku.news/articles/20230907khn000002.html　

ただの「風邪」である疫病ウイルス感染症なんですから、いちいち、「ＰＣＲ検査」なんて、せんで、よろしいですよ！わざわざ、陽性反応を出してもらいに行くのでしょうか？私なら、バカバカしいと思いますが。
暑い時期、残暑厳しい時期で、「感染症」っていうと、「感染性胃腸炎」とかありますが、その場合には、食材、食べ物が暑さで腐敗しやすくなり、増殖した細菌が、どうのこうの、って話ですよね？
過去記事の中でも、私は、お話ししましたが、この時期に、インフルエンザですよ？
「毒薬」のせいで、免疫細胞の抑制がかかっておりますから、感染症になりやすい状況と言えそうですね。
それから、毒薬の免疫抑制効果が弱くなると、今度は、感染爆発、感染増強が引き起こされますから、ひどい症状、最悪、全身炎になりやすくなるそうです。
だからと言って、毒薬の追加注入は、やめた方が良いです！
弱くなった免疫抑制効果を再び、追加注入で、抑制かけるだけですから。
感染しやすくなる事には変わりなく、ここは、皆さんの頭の中に入れておいていただきたいのですが、免疫細胞の働きが抑制されるのですから、発熱、くしゃみ、鼻水、咳などの症状が出ない（！）というだけの話です！感染しないわけではない。
この場合には、体が段々と衰弱して、やがて、死に至る（！）という流れになるそうですよ。
毒薬を注入してしまった方々に関しては、追加注入を回避して、感染爆発（！）の期間を乗り越えるしかありません！
「私、毒薬非注入だけど、派手に、インフルエンザになったよ？」という方、おられると思います。
そういう方は、「自然免疫」により、ほぼオールマイティーの抗体が出来るそうですから、万が一、別のタイプのインフルエンザに感染したとしても、その抗体のオカゲで、軽く済むそうです。
一方で、毒薬注入の場合。こちらは「獲得免疫」と呼ばれますが、こちらでは、毒薬に対応するタイプの抗体しか出来ませんので、別のタイプのインフルエンザでも、風邪でも、感染したら、軽くは済まないようですよ。
過去記事に貼り付けたネット情報（これ、形式的には論文ですね。）を参考資料として、再び、貼り付けます。
自然免疫と、獲得免疫とでは、タイプが違う抗体が出来る事が述べられております。↓
https://www.riken.jp/press/2021/20210715_3/index.html　

ここで、１つ、ご注意下さい。
この「理化学研究所」の論文ですが、将来へ向けてのワクチン開発（！）の考えが前提にあります。ワクチンに否定的な内容ではないので、そのあたりを頭に入れて、皆さんは、論文をお読みになられるのが良いと思います。
一発、派手に感染して、症状が出た方が良いので、ビクビクせずに、ど〜ん！と構えて、開き直りましょう！
あと、ビタミンＣの大量摂取は良いと思います！
もう１つ！「毒薬非注入。周りの人々から、風邪やら、インフルエンザやらを移された心当たりもないのに、風邪、また、インフルエンザになってしまいました。」みたいな方がおられましたら。
周りが、本当に、風邪やら、インフルエンザやらの患者さんばかりな事もあり、その雰囲気（！）に飲まれてしまい、風邪、インフルエンザと同じような症状が出てしまう（！）現象もあり得ると、私は思います。
誤解を恐れずに申しますが、疫病ウイルス感染症、インフルエンザなどの原因とされるウイルスについて、この世には存在するかのも知れない（！）のだが、実は、「存在証明」（！）が、世界中、どの国においても、ない（！）のです！
「ＮＰＯ法人　駆け込み寺２０２０」のスタッフの一員でもある「小野寺政昭」隊長の顔本の投稿の中に、存在証明に関する資料がありました。
毒薬に反対、慎重な立場の方々は、どこかで、ご覧になった事があると思いますが、初めて、ご覧になられる方は、いかがでしょうか？
これ、公文書なんですよ。発行日付けも、確認して下さいね。
こういう文書まで出ていながら、あの、疫病ウイルス感染症騒動ですよ。そして、毒薬注入事業の推進でしょ？
その文書が、こちらです。↓

こちらの文書の内容をもう少し説明しますと、ある人物が、疫病ウイルス感染症についての科学的な情報の開示を請求したんですわ。
回答をご覧下さい。
簡単な話です。疫病ウイルス感染症のウイルスの存在を証明するモノ（行政文書という表記ですね。）を保有していない（！）というのですから、そういう話でしょう？
「ない！」のに、「あるよ！怖いね！毒薬注入は、いかが？」だったわけでしょ？
この文書を初めて、ご覧になられた方、実は、そういう話ですから！
なお、注意点を１つ。ウイルスの存在を証明出来ていないので、事実上、少なくとも、ウイルスは「存在するか、しないか、よくわからない。」くらいの認識の方が良いかも知れません。
それから、ウイルスは、基本的にタンパク質で出来ており、遺伝子の塩基配列を操作して、組み換える事で、今回の疫病ウイルス感染症重症化予防用の毒薬は、ウイルスそのものがなくても（！）、簡単に出来てしまえる（！）事も、頭に入れておかれると良いと思います。
風邪や、インフルエンザのウイルスも、存在するのか、しないのか、わかりません。
だから、私は、「周りの人から、移された心当たりはない。風邪やら、インフルエンザやらが流行中という雰囲気に飲まれてしまい、症状として、出てしまう。」みたいなケースもあるのではないか？とも思うんですよ。
例えば、「入院中の友人のお見舞いに行ったが、病院の重苦しい雰囲気のせいで、自分の具合が悪くなりました。」のような感じです。
１つめの話題として、えらい長くなりましたが、健康な体作りを意識して、感染症流行期を乗り越えましょう！
２つめ。心情として、お話しする事が心苦しいのですが、大切な事柄であるため、お話しさせていただきたいと思います。
以前、過去記事で、「ある特定の人物や、特定の団体、組織に対して、ネット上で、誹謗中傷するザコども」の存在（！）を話題にした事があります。
これ。↓
悪い奴らを討ち取るには？（１つ１つ、敵方のザコ兵の相手をするか？一方で、総大将の首を取りに行く大勝負に出るか？）｜キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n53b734d11626　
アンダーバー部分をタップ（クリック）して、ご覧下さい。
ネット上での、ある特定の人物、団体、組織などへの誹謗中傷ですが、現在も、悪い意味で、活発な動きがあるそうです。
私の、この問題に対する考え方は、今も変わりありません。
実際に、被害を受けている方々の心の苦しみは、実は、私自身、はるかはるか昔、いじめられっ子だった経験もある事から、とても良く、わかります。
あくまでも、個人の見解ですが、この誹謗中傷問題に対して、お話しいたします。
私は、バツ（旧つぶやき。わかりますかね？笑）をしませんし、顔本（そのまま、英訳して下さい。）も、情報収集目的のため、投稿もしません。
誹謗中傷問題に関しては、ネット上で調べる、どなたか、詳しい人物から教えていただく、という状況ですが、いわゆる犯人達、つまり、ザコども（！）の数は多いようです。
この問題の黒幕、親玉的な存在から、それなりの金銭を積まれて、誹謗中傷するように、ザコどもは、コントロールされているようです。
という事は、いちいち、犯人を１人１人、特定していくようなやり方では、時間だけが過ぎて行く事になり、効率が良いとは言えません。
それに、犯人を特定して、捕まえたとしても、親玉にとっては、敵（奴らにとっては、私達です。）に捕まるような奴は、力不足の手下でしかないわけでして、捨て駒（！）なんですよ。
新たに、優秀な人材を見付け、金を積み、誹謗中傷させれば良いだけです。
それから、被害者側が、犯人に対して、「もう、そんな事は、やめて下さい！」と、抗議声明を出したところで、残念ながら、意味や、効果は、ほとんどない（！）と思われます。
こちらが、お願い、抗議をして、やめてくれるような相手ならば、そもそも、少なくとも、それだけの人としての心があるはずで、誹謗中傷なんて、やろうとは思わないのではないでしょうか？
誹謗中傷をさせている親玉を封じる事が出来れば、ザコどものコントロールは不可能になります。
詳しくは、私の過去記事をご覧下さい。
それでは、被害者側は、どうしていけば良いのでしょう？
ここで、私としては、読書により学んでいる「機能脳科学」を活用して、「未来の結果（ゴール）」を意識し続けて、その通りにさせる（！）という事をおススメしたいのです。
人間の脳は、賢いようで、かなり、手抜きをするらしく、その一例として、「物事について、肯定、否定の区別が出来ない！」（これ、ホンマ！）という事があります。
だから、「誹謗中傷をなくして欲しい。」という意識では、かえってマズイ！「なくす」という言葉の認識を脳はしないので、「誹謗中傷」という単語が頭に残り、いつまで経っても、誹謗中傷は、なくなりません。
一方で、「ＳＮＳ上で、前向きで、元気な書き込みが増えている！」みたいな、素敵な未来の結果を意識し続けると、どうなるのでしょうか？
人間の脳は凄いです！「な〜んか、誹謗中傷とか、イヤ〜な書き込みばかりやんか。おかしい！前向きで、元気な書き込みばかりのはずやのに！よし！ここは、そうなるように、力を発揮させたろ！」と、脳は、マジで活動を開始してくれます！
少なくとも、３日以上、素敵な未来の結果（専門用語で、ゴールと呼びます。）を意識し続けてみて下さい。ムリに意識しようとせずとも、無意識で、意識し続けられる状態になれば、理想的です！
理由や、根拠なんて、余計な事は考えずに、リキまず、楽〜な気持ちで、意識し続ける事！
理由や、根拠は、あとから、いくらでも、出てくるのです！
これ、やってごら〜ん！凄いから！
アタリハズレは、ありますが、私の場合には、６〜７割の確率で、意識した事が、その通りに実現出来ております！
百発百中は、今のところ、ありませんが、百発六十中（！）くらいはしているわけで、これ、けっこう良い線だと思うのですが、いかがでしょうか？
「私は、こうなりたい！」と、心から願う事を「私は、こうなっている！」という、現在進行形の表現で、意識すると、そうなっていく（！）、つまり、「人の生きる道から外れない事を条件に、意識する事は、その通り、思い通りになる！」という事で、今回、改めて、お話ししてみました。
実は、誹謗中傷の被害者である、ある人物を存じ上げており、先日、その方から、お話を伺ったのですよ。
この文は、その方も、ご覧になられると思うので、やってみた次第です。
「私の文が、その人物のために、ヒントになっている！」ふっふっふっ、ゴールは、このように設定するのだ！簡単でしょ？
思い通り、その通りになれば良いのですから、意識し続けたら良いのです！やってみたら、ええんやがな！
３つめ。ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」大阪公演が、迫ってまいりました！
ハロウィンの名曲の１つである「イーグル・フライ・フリー」を色々な人達が、カヴァーしておられますよ、って事で、ご紹介してきましたが、今回、この男性をご紹介します。
スウェーデンのヘヴィーメタルバンド「サバトン」のギタリストの中の１人で、ご自身も「マジェスティカ」というバンドで、ギターを弾きながら、ヴォーカルもする（！）「トミー・ヨハンソン」さんです。
それでは、動画をどうぞ！↓
https://www.mixerbox.com/music/0/PrvOwfiderk　

オマケ的に、なのですが、イーグル・フライ・フリーの歌詞だけ動画がありました。
ハロウィンの原曲に、どなたかが、歌詞を付けて、動画として、アップしたのでしょう。
歌詞を読むと、素晴らしい内容の曲である事もわかると思います。
興味がおありの方がおられましたら、歌を覚えて、歌って下さい。
私？歌えます。
それでは、曲をどうぞ。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/yxMMydibMfM　

ハロウィン、良いバンドだと思います。
大阪公演、楽しみまーす！
Ｓｅｅ　ｙａ　ｓｏｏｎ！