【聞くだけで地蔵打破できる喝3️⃣音声振り返り】
岡田さん自身の普段の活動そのまんまのイメージ
これに自分が合うようであればそれを取り入れていくように心がける。
◯やること
・その日行動することが有る場合、
→可能性の高い遭遇エリアをイメージする。
例えば欲しい本が会って今日渋谷に行く→本屋に行く とかであれば、例えば、本屋のターゲット、そこまでの道のターゲットを分別する。
◯次、エリアごとのルート確認をする。
→思い返すものがない場合、しっかりとルート把握を行う。
初トライならアプローチまでのルート把握、クロージング目的であれば
そこまでのルート把握をイメージ。
・アプローチの種類によって、成功イメージを丁寧に強く持つ。
→道聞き、ドロップ、ロストアプローチそれぞれに対して、丁寧に持つ。
強く持つ。
現場にて行うこと。
◯アプローチにおいて大切なこと
→ターゲット把握をできるだけ早くする。アプローチには必須の条件である。早くするためには、ストリートであれば、待機系アプローチで持ちやすいやり方であれば、その方向方向で、視野を決める。「このエリアやる」と決めたときに、東西南北で、4報告確認できる場所を視野として決める。
→ターゲットを把握したら、感づかれないように観察をしないといけないので、この観察場所も決めておく。
→この方向からターゲットが来たら、ここに移動して速やかに確認を行う。ということを決める。
・把握後、ポイントはここ、感情はここというイメージを持つ。またその際
好みの女性が来たというその盛り上がった感情は一瞬で消す。
→良いアプローチをするために必要。
◯共有スペースを探す。
・まず大きなものからさがす。
・バッグなど、もしくは〇〇に似ている等、そのステップを踏みながら使えるものかどうかを確認していく。
・共有スペーズが出てこない場合は、速やかに事前に決めたアプローチを作る。そして、その反応を共有スペースとして使っていったほうがいい。
・アプローチ連動+共有スペース。
◯アプローチモードにセットする何かをする。
→咳払いなど。
次にやるべきことがはっきりしていると、成功率は高まってくるので、機械的にステップ式で実施をしていく必要がある。
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