※岡田尚也さん　音声振り返り。

１　なんのために行っているのかを整理しているのか
　・個別に目標を設定しているかどうか。
　・大目標、大義名分（ハーレムを作る等）→その後の小目標は何？
　（連絡先Getが目標？アプローチが目標？声掛け数が目標？）
　　これを忘れないように（活動中に忘れることが多い。）
　・アプローチ前及びアプローチ後に繰り返し思い出すようにする。

２　一連の成功イメージは持っていますか。
　・アプローチ部分のみでいいので、そのアプローチを成功させるための、　　
　　一連のイメージの成功イメージを持っておく。
　（これは岡田さんの音声を聞く。掛け声→笑い反応→すりかえ）
　・逆に持っていないと成功できない。イメージないものは成功しない。
　・だから必ずイメージを行って、成功イメージを持ってから動き始める。
　・それを癖付けする。成功イメージを強く持つ曲をつける。

３　客観的な自分の印象を理解していますか。
　・清潔感、色がこすぎないかどうか、清潔感が保たれているかどうか。
　・こういうふうに思うだろうな、こういうふうにイメージするだろうな、というのを理解すると、それに伴ったアプローチ、印象操作ができる用になる。
・俺はいま他人にどういうような印象を与えるのだろうか、ということを理解する、ちゃんと心にいれる。そのイメージというのはどういうふうに使えるのか、というところまで落とし込んでいるかどうか。
（相手の感情を先読みできるカードを想像して作る。）
・ルート把握ができているかどうか。（今日どこで誰に会うかわからないから、自分のナンパスポットをホームにしていくことが大切。）
・第１クロージングまでのルート把握ができているかどうか。

４　自分自身の弱いトーン、強いトーンを理解しているか。
　・自分にとっての悪い時、いい時を理解しているか。
　・これを自己理解しなければ、アプローチをどんなに重ねても、
　　成長できにくい。とても修正が効かない。
　・無闇矢鱈に重ねるのではなく、失敗したものを糧にできているかどうかをよく考えて実施する。

５　ナンパ＝悪というイメージを払拭できていますか。

「ナンパは悪」というイメージを払拭できているか。
現場でなんとかするものではない。
現場では絶対に払拭できないもの、これを持っていると、
エンターテイメント性も与えられなくなってしまうので、絶対に駄目。
アプローチに出る資格すらない。
悪と自分が思っているものを女性に押し付けているのは本当に失礼。

ナンパ＝悪のイメージを払拭してから出撃する。
→どうすればいいかというと、成功イメージを作って想像することで、ナンパ＝悪のイメージを払拭する。（２に同様になる。）

上記５つはナンパアプローチをこなすために大切なこと。
日課として染み込むように何度も聞くこと。