月産20台程度の生産ラインで使う2センチぐらいの部品が多数あった

小さく少量過ぎるのでとてもコンテナに収容することはできない

そこで閃いた

「100均のタッパーなら小さくて蓋もついてるから良いのでは？」

タッパー通い箱の登場である

始めは手分けして近隣のダイソーを回って買い漁ったが、店の人に言われて必要数量をまとめて発注することにした

小物部品の通い箱にはお勧めである。
注意点はある程度メジャーな種類にしないとすぐに販売中止になること

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