こんにちは！
ニュージーランドの首都、ウェリントンでワーホリをしているHARUKAです。

今回は、ここでの生活でよく耳にする英語、学んだ英語について紹介したいと思います。

ちなみにニュージーランドでお仕事の経験があるのは

⚫︎ハウスキーパー　１ヶ月🧹
⚫︎ホテルのレストラン　３週間🍷
⚫︎カフェ　始まって2週間経ったところ☕️

家はフラットをシェアしていて、
私たち以外は全員ローカルの女の子たち。

kiwi🥝の皆と接していると、かなりの頻度で聞く言葉たちがあります。
日に日に聞き取れる言葉が増えてきて、NZのお国柄が反映されているような言葉があって、面白い。

それでは参りましょう🖐️❗️


① chuck     意味: 投げる/置く/ぶちこむ(私の解釈😂)

ハウスキーピングの仕事で初めて聞いた言葉。
ホテルの部屋から回収したシーツを、どこに置いたらいい？と聞いたら

「Just チャックリローン！」

と言われて衝撃。
よくよく聞き返すと、”Chuck it on”と言っていたらしい。

そこに置いといて〜
的なニュアンスかな？

この言葉とても万能。
辞書で調べると、「諦める」とか、「吐く」とかいう意味もあるらしいですが、いまのところ「ぶちこむ」という意味で使われているのしか聞いたことありません。

②Sweet as!     意味:いいね! / 了解

レストランやカフェでよく聞く言葉。
これはニュージーランド特有のスラングで、田舎や少し年齢が高めの人が使うイメージ。

「カフェラテください」
「スィーターーズ！⤴️」

(語尾はあがります)

③That's alright!     意味:大丈夫/問題ない

特に珍しい表現でもないんだけど、この言葉にはいい思い出が。
日本人の私たち、仕事中にkiwiの先輩たちによく言われてました。

ある日、4階から1階まで階段の掃除機をお願いされて一生懸命やってたときのこと。
いきなり掃除機の電源が抜かれて🔌
しーん•••

戸惑っていると後ろから「ザッツオーライ！！！」と言われたのが印象に残りすぎて🤣

そこまでしなくていいよ！心配すんな！
みたいな感じ。

いい意味でテキトーというか、
kiwiの人柄が表れているような言葉🦦

④It's nice, eh?    意味:だよね/そう思うよね？

使い方は　isn't it? と一緒。

「イッツナイス、エィ？」
と分けて発音するのではなく

「イッツナイセイ？」
のようにくっつけます☝️

使ってみたいけど、なかなかスムーズに口から出てこない😅
使いこなしたい憧れの言葉！

⑤Fair enough.   意味:納得/同意する

これもめちゃくちゃよく聞く言葉。
fair 🟰　公平、公正
enough 🟰　十分

「十分納得できる」のようなニュアンス。
なるほどね、って感じ相槌で使われてます。

例えば、
ケリケリにいたときは車が必須だったけど、ウェリントンに来たから車を売ろうかなと思ってる

"Fair enough"🙁
みたいな感じ。

今の私には、相槌や返事のバリエーションが
Yes.
Yeah.
Wow!
True? ←(ハウスキーピングで一緒に働いてた人がよく使ってて、使うようになった！)
くらいしかないので😂
これもパッと使えるようになりたいな☝️

今日はこの５つをピックアップしてみました！
あくまで私の解釈なので、もし使い方やニュアンス、詳しい方いたらコメントで教えてくださいね🌱

定期的に英語についての記事も書いていこうかな。
インプットしたら、アウトプットしないとね👄

毎日家に帰ると、ASKAと今日の英語の勘違いや失敗、逆に学んだことをシェアしてあーだこーだ言ってます🗣️（笑）

周りの人の言葉を聞いて、真似する。それの繰り返しで自分の中に扱える言葉が増えていく。
言葉を学ぶ過程って面白いなとやっぱり思う。

それではまた😉

HARUKA