（あれだけオフシーズン始まる前に意気揚々と記者会見で楽しそうに補強の話とかしていたのに、蓋を開けてみればトロントもびっくりの興味芸で2023年内に誰1人としてMLB契約取ってこないなんて、ホイヤーは）

「え～げ～つ～ないっ、低能～！」

→これ最初聞いた時「えげつないって～の～！」と聞こえていました。誰かM-1見てた人共感してくれないかなあ…。

　最初に投稿したnoteはプラトーン起用に関するもので、とてもではありませんが文章力も構成もへったくれもない稚拙な内容でした。当時大の学生であり、文章を紡ぐことに自信を持っていた人とは思えない内容から早3年。気づけばMLBの魅力から専門でカブスの魅力を発信するアカウントになり替わり、ふと軌跡を辿った時、私の心身には深い青と赤の血が流れる戯言カブスファンへと変化していました。嘘ですごめんなさい、やめてください物は投げないで…。

　昨年は夢にまで見た合同noteで全体公開をした計29本の記事を執筆させていただきました。今年も基本的にはカブスの記事を中心に執筆していきますが、もしかしたらMLBに関する記事を執筆することもあったり…するかもしれません。とはいえ自分自身もできた人間ではありません。おそらく何かしらミスっていろいろとやらかすことでしょう。それでも決して自己満足だけでは終わらないような作品のクリエイトを目指して日々精進していきたいと思います。

　2024年は大谷翔平選手のドジャース移籍に伴い、MLBも新たなフェーズへと進むことが予想されます。また投手史上最高額の契約（現時点）でドジャースへと入団する山本由伸選手をはじめ、今永昇太選手やパドレス入団が決まった松井裕樹選手、上沢直之選手の新たな挑戦が見られる期待感や、ダルビッシュ有選手、鈴木誠也選手、吉田正尚選手、千賀滉大選手、前田健太選手、菊池雄星選手、藤浪晋太郎選手の日本人選手らの活躍からも目が離せません。そして昨年のWBCで見事な侍魂を魅せてくれたカージナルスのラーズ・ヌートバー選手の飛躍的なブレイクアウトにも期待が高まります。

　多くの皆さんに支えていただいた（と勝手に思い込んでいる）私自身にとって、驕りや怠惰は最大の敵。「正しい誠実さ」を身にまとって合同noteやXでの活動、そして今まで通りの「イサシキ」が毎日アホなことをしているなあと思っていただけるような1年にしたいと思っています。

　一昨年、昨年と同じ文言になりますが、すべての方を満足させるnoteは私には作れません。時には誰かを傷つけてしまうこともあるかもしれません。それでも大切な発信場として今年も不定期に活動させていただきます。

　ということで、今年もどうぞよろしくお願い致します。

➀カブスやnoteに関するご質問ご要望
→1週間に1回のペース（遅くとも2週に1回）でnote更新をし、ご質問等にお答えしようと思います。PIT担当：のばさんのメールバック企画に近いような形ですね。というかそのものですね。まずパクリですね。

➁その他のご質問に関して
→その都度、不定期にXで回答していきます。

③当アカウントではお答えできない質問
→申し訳ありませんが、回答はどれだけ待っても返ってきません。ご了承ください。いわゆる「ご想像にお任せします」というやつです。