称賛も批判も、すべては良心のうちに
お疲れ様です、イサシキです。
原因不明の発熱から約2週間が経過し、咳も未だ止まらぬ中、Xはむしろ発言が加速して日々カブスに対する恨み辛みをまくし立て散らかしている害悪日本人ファンとなりつつあります。傍迷惑なお話ですね。
そんな今日この頃、昨年8月に殴り書きをしたこのnoteが今でも皆様に読まれているということだそうで、大変恐縮であるとともに、その当時から私の中で変わってきた考えもあるので、一度これをアップデートしたものをアウトプットしてしまおうという実に短絡的な思考のもと