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こども・シニア食堂を障がい者スタッフと運営しています

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「ユニリク」という独自のソーシャルビジネスに取り組み、地域の孤食やコミュニティの活性化を、企業に採用された障がいのあるスタッフたちと力を合わせて取り組んでいます。 ◆杉本町みん… もっと読む
運営しているクリエイター

2021年1月の記事一覧

杉本町みんな食堂は、月水金!変わらず営業中!

「杉本町みんな食堂」は、 緊急事態宣言の中でも、 穏やかに営業中ですー。 感染防止を踏まえて、 12〜13時までのオープン時間と ご迷惑をかけながらも、 月曜・水曜・金曜日と、 いつも食べに来てくださる 常連さんも日常のなかの つながりの場として 活かしてくださる。。。 2年以上も続けられていることに、 心から感謝です!! 一食350円、 ワンメニューのみに絞り、 シェフが毎回、日替わりランチに 腕を奮ってくれています! ーーーーーーーーーー コロナで「食べる」が

平野宮町みんな食堂が大阪日日新聞に掲載されました!

平野宮町みんな食堂について、 少し前に、大阪日日新聞さんが とても丁寧に取材をしてくださいました。 この記事が、 とっても愛情深く書かれていて、 とても、うれしくなるような内容に^^ 書いてくださった 記者の光長さんは、 大人になってから出会ったけれど、 同い年だったり、 お互いの学生時代の仲間たちが かなり深く共通していたり、 淀屋橋の福祉施設を取材してくださったり、 個人的に、とてもご縁を 感じている方なのです^^ ーーーーーーーーーー 2020年2月に地域の

杉本町みんな食堂は、営業時間を1時間に短縮します

【杉本町みんな食堂は、 緊急事態宣言を受けて、 営業時間を1時間短縮に】 今年は1月4日からスタートしている 大阪市住吉区の「杉本町みんな食堂」。 障がいのあるスタッフが 調理やお給仕、清掃を担当し、 地域の住民さんが、 働く障がいスタッフを 優しく見守ってくれる、 ゆったりと穏やかな空間。 この双方の支え合いを評価されて、 2019年度のグッドデザイン賞にも 選んでいただいた場で、 一食350円とは思えない 料理のクオリティーで 突き進んでおります★ このつな