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愛し物語~その7~

「また、僕が一方的に話してるね」と、
こんな会話を何度しただろうか。

いつも「うん、うん」「そうだね~」と
一定理解とともに、心地よさを提供
してくれる。

普段は無口で、宴会でもはしゃがない
僕なのに、不思議だね。

二人寄り添って、何も話さなくても
自然体でいられる関係。

今日も、また君の本心を聞き逃した
のかな。

幸せ過ぎると、不安になるんだ。
だから僕は「愛してる」と言い続けて
君の手を、つかもうとしている。

もう少し、君の声が聞きたいな。

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短編集は、ありのままの自分を投影しています。共感しうる事もあると、思います。角度を変えてみたり、心理描写を汲み取って頂けると幸いです!

興味をもって頂き、感謝もうしあげます!
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×(カケル)

処女作(共作)『幸せになっていいですか?』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07VMRHQ3J  Twitter @VCpPe3dOq1fC2mr  2005 研究員から社内人事へキャリア/ 2016 フリーランス/ 現、電子書籍アドバイザー
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