あんまり副業に関連したツイートをしたことがないもんで唐突かもしれないが、副業コンサル兼仲間作りをしたいので、もしちょっとでも興味がある方がいれば読んでいただけると幸いです。 これまでの経緯リアルでもあんまり語ったことはないんだけど、実は3年前くらいから試行錯誤しながらコツコツとというか密かにというかまぁそんな感じで副業をやってた。そんで、ある程度ノウハウが固まったので、いや厳密にいうと1年前には固まっていたんだけど文章化してなかったのと、2023年いっぱいで数字として集計し
うーん…、なんていうか臭い言い方なのかもしれないけど、磁石が引き寄せ合うように出会う人っているんだよね。会うべくして会ったというか。 ことさらいわゆる界隈で会う人はそういう風に感じる人が多い。 まあ界隈と言ってもその界隈の境目のどこかに線引きがあるわけでもないので、 性欲が強かったり、女が好きだったり、あるいはコンプを解消したかったりして情報収集しながら発信したりしはじめた奴ら同士が互いに興味を持ってコンタクトを取りはじめる。 発信してるとなんかいいねくれる。フォローしてくれ
おっさんが即るため？ そんなん声かけ数だよ！数は全てを凌駕する。 正論である。 だが、今回声かけ数の話は一旦置いとこう。 いわゆるナンパ界隈では希少な高齢者、そうだな…オバフォー以上でストってる人たち、コレをおっさんナンパ師としよう。 おっさんナンパ師はいわゆる歳グダと常に対面している。よく聞く話だ。 さらに解像度を上げるためアラフィフナンパ師のこれについて考えてみた。つまりは自分自身のことだ。 歳グダに対する戦略は大きく分けると２つあるっていうのが持論なんだが、今回はあえ
何を隠そう、別に隠してはいないがオレは元はと言えばブロガーだったのである。 プロフに貼ってあるリンク先のブラックブログは、はてなブログで投稿数259記事、読者数55名、累計アクセス35.5万を誇る。 これがどのレベルの数字かって、多分大したことはない。 実はこのブラックブログ以前にもjugemっていうブログでも日記を書いていたのだが、リア友に身バレして更新やめた。それぐらいブロガー気質なのだ。（ちなみにナンパブログは書いていない、てかその頃ナンパはしてないし悪だと思ってた）
いったいオレはいつまでこのゴキブリのゴキブリによるゴキブリみたいな活動を続けていくのだろうか。ふとそんな気持ちになった。 まあ、それはいい。 せめて年末ぐらいは書き殴りだったとしてもその年の反省と振り返った上での今後の方向性についてぐらいは書いてみようかと文章を書いている。 タイトルはなんとなく響きがいいからそうしただけで意味はない。 2023年雑感何か今年を振り返ってトピックがあったかというとそこまでトピックらしいトピックはなかった。 ただ再び環境は大きく変わった。コロナ
ストを始めて約２年半、活動を始めて３年。 この入れ替わりの早い界隈でこれだけ続けていれば、キャリアだけで言えばもう中堅〜ベテランの層だと思っている。（結果はともかくとして笑） よく生き残ってるなぁと。 まずはこうやって今年も年末に総括の文章をかけていることに感謝である。 振り返ると、年齢の割には色々試してみたし、挫折もしたし、いろんな人とも新たに出会えたし、毎年思うけど、ただ単にダラダラと歳を重ねるだけの過ごし方に比べれば数十倍以上は充実してたんじゃないかと思う。 これだけ
昨年末の初即から１年後・・・丸々一年間活動したストリートナンパは、いや、おっさんのストナンは決して甘くはなかった。 去年の今頃はなんというか全能感と多幸感に包まれた年末を過ごしていたような記憶がある。 なのに今年はといえば、なんとなくやり残した感というか不完全燃焼感が拭えずにいる。 「終わりよければ全てよし！」 とはよく言ったもんで昨年の終わりは良すぎたのかもしれない。 昨年末の記事は自分でもワクワクしながらエントリを書いているのが想像できる。（昨年の総括↓） そうは言って
【無料で最後まで読めます！】 『周到な準備が勝利を招く！』 ジェイソンステイサムが好きでならないオレは、この言葉を胸に今夜のアポに備えビジホにチェックインを済ませていた！ と言いたいところだが、すでにアポは飛んでいた。 コロナ禍のビジホ事情は場所と曜日を選べばさほど金がかからない。 この環境を最大限逆に活用するにはどうしたらいいか・・・の結果でもある。 「借金を抱えながらも女を抱き続けたい」 を信条としているオレの活動はいつだって人一倍コスパ重視なのだ。 まぁ、それはい
即！ 即！ 即！ っていうけどさぁ・・・ ナンパブログを読み漁っていたオレは、こんなことある？絶対ありえないでしょ。 でもいちいちこんな作り話書いたとして一体誰得なんだよ・・・ でも本当にあったなら面白そうだな・・・ 半信半疑で読んでいた。 1年前の今頃、借金にまみれていた僕は新宿の北の方のクソッタレなシェアハウスに住んでいた。 新宿のシェアハウスといえば聞こえはまぁまぁいいかもしれないが、その実態はタコ部屋みたいな場所で、おそらく内見したらほぼ全ての人がドン引き
